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今節が使い納めシリーズで、機力相場は固まっていると言えるだろう。エース機の34号機は伸びを軸にパワー絶大、地元の岩瀬裕亮がゲットしてV候補に。77号機の篠崎仁志、72号機の江本真治は出足の評価が高くこちらも必見。前節Vの40号機は三拍子揃って上位級、森高一真がタッグを組む。2節連続で優勝と縁起のいい31号機は松井繁が手中。他には前節動き良かった54号機の黒崎竜也、61号機の荒井輝年にも注目したい。
「前検はチルト2度で行った」と話す藤山翔大が6.57の一番時計を叩き出した。伸びている雰囲気は確かにあったが、ここからどうスパイスを付けて行けるかが課題に。続いたのが6.61で丸岡正典。好タイム通りで直線の動きは良さそうに見えた。3位にランクインしたのは松井繁、岡祐臣、岩瀬裕亮。3人とも特訓の班の中では強めで好印象そのままだが、岩瀬裕亮は「力強さがありました」と早くもエース機に手応えを感じていた。