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使用開始は5月1日。これといったエース機はないが、岩瀬裕亮が獲得した65号機は2連対率50%超えで2節連続優勝中といま一番の注目機。仲谷颯仁が引き当てた60号機も必見。前節事故の影響は懸念材料だが、エース級グループの筆頭格。その他には山田康二の28号機、佐藤翼の30号機、丸岡正典の37号機が評判◎。びわこといえばお馴染みの中間整備で、数字以上の気配を見せるのが中田竜太の24号機と関浩哉の55号機。
前検一番時計は6.56とかなりの好タイムを計測した岩瀬裕亮。モーター抽選結果でも取り上げた通り、機力は申し分ない。額面通りの走りに期待したい。続いたのは6.59の湯川浩司。タッグを組む51号機は調整が合えば出る一基。更なるパンチを求めてプロペラ作業が続く。その後には6.60の山崎郡と松山将吾、6.62の塩田北斗と椎名豊がランクイン。その中でも、松山の14号機は前節いい動きを見せており楽しみな存在。