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モーターの初下ろしは昨年の11月とあり機力相場はほぼ固まっている。優良モーターのほとんどが出足、回り足が仕上がる実戦向き。中でも中澤和志が引き当てた29号機は中間整備後に激変し、周年、地区選とどちらも節イチ級の動きをみせていた。それに続くのは天野晶夫の5号機、今村暢孝の47号機と続くが、前検日は唯一の伸び型モーター52号機を駆る魚谷智之の直線が目立っていた。スリット近辺の舟足の安定感が光っていた秋山広一の38号機も再良化の雰囲気があり要チェック。
前検トップタイムは6.72の平尾崇典。常に一番時計をマークするタイプだが、今節は注目モーター42号機とタッグだけに舟足の裏付けもしっかりしていそう。6.73には黒崎竜也が続いたが、34号機は直線に見どころのある機で、特長は出ている。6.75にはメーカー機40号機の井口佳典と、モーター勝率は20パーセント台でも直線は水準以上の評価がある8号機の坪井康晴でこちらも序盤からの注目株。6.76の上平真二、林美憲、徳増秀樹の75期の3選手もモーターの素性は悪くなく好タイムは良い傾向だ。