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初下ろしは昨年12月末とあり、今回で6節目の使用となる。更に記念選手の手が加わっての機力変動が見ものとなるシリーズだ。その中での注目は、正月開催で毒島誠が準完全Vを果たした36号機は前沢丈史の手に。行き足から伸びが良く1マーク好位は必至。使用4節中3優出の30号機は中野次郎、前節の優勝モーター69号機は地元の山崎智也がゲットした。共に明らかに素性は良く全体的にバランス型に仕上がる傾向にある。他では今泉友吾の32号機、福島勇樹の61号機も楽しみがありそうなモーターだ。
前検トップタイムを計測したのは6.70の金児隆太。2位が山田哲也の6.72、3位が椎名豊の6.76という差を加味すればモーターの2連対率こそ30パーセント台の中盤くらいだが、地元のアドバンテージもプラス材料で、今節の台風の目となる可能性も。4番目は6.77の福来剛、次いで6.78には中澤和志に前沢丈史と永井彪也が続いた。他に6.70台は6.79の濱崎直矢、永田秀二の2名を含めて9名のみ。モーターの素性が未知数の今節では、数字の裏付けがあるだけに序盤から目が離せない。