桐生

第６７回関東地区選手権

ライブ&
リプレイ レース場
データ
順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3412 鈴木　　　博 A1 39 80.0% 68 42.8% 6.87
2 4075 中野　　次郎 A1 30 67.5% 63 26.5% 6.86
3 4528 黒井　　達矢 A1 41 65.0% 47 35.4% 6.84
4 4366 前沢　　丈史 A1 36 53.8% 50 38.4% 6.78
4 4539 金子　　賢志 A1 16 53.8% 62 33.9% 6.89
6 3622 山崎　　智也 A1 69 52.9% 23 28.0% 6.84
7 4095 福来　　　剛 A1 48 51.8% 52 29.0% 6.77
8 4083 福島　　勇樹 A1 61 50.0% 38 32.5% 6.84
8 4759 今泉　　友吾 A1 32 50.0% 28 42.1% 6.84
10 4297 山田　　哲也 A1 40 48.2% 36 39.6% 6.72
11 3256 三角　　哲男 A1 44 47.6% 60 28.8% 6.88
12 4546 浜田　亜理沙 A1 70 46.6% 39 41.1% 6.89
13 3792 田中　　　豪 A1 66 46.4% 17 34.6% 6.80
13 4230 濱崎　　直矢 A1 18 46.4% 74 31.8% 6.79
15 4401 小林　　　泰 A1 14 43.3% 33 40.3% 6.86
16 3641 一瀬　　　明 A1 24 42.8% 30 42.8% 6.86
17 4444 桐生　　順平 A1 57 40.0% 70 45.1% 6.83
18 4688 永井　　彪也 A1 62 39.4% 20 28.3% 6.78
19 3740 大澤　　普司 A1 68 38.8% 44 32.6% 6.85
19 4036 金田　　　諭 A1 34 38.8% 37 33.3% 6.81
21 3996 秋山　　直之 A1 63 38.4% 42 26.9% 6.89
21 4787 椎名　　　豊 A1 11 38.4% 31 49.0% 6.76
23 3716 石渡　　鉄兵 A1 50 36.3% 21 45.6% 6.95
24 4175 川尻　　泰輔 A1 65 36.0% 43 34.5% 6.88
25 3952 中澤　　和志 A1 15 35.7% 26 49.0% 6.78
25 4888 金児　　隆太 A1 28 35.7% 13 38.1% 6.70
27 4305 金子　　拓矢 A1 73 34.4% 67 30.0% 6.84
28 4547 中田　　竜太 A1 47 33.3% 27 36.1% 6.91
28 4645 上村　　純一 A1 51 33.3% 61 36.5% 6.86
28 4900 中田　　夕貴 A1 74 33.3% 24 27.2% 6.84
31 4188 久田　　敏之 A1 21 32.4% 49 42.5% 6.82
32 3613 角谷　　健吾 A1 29 32.3% 65 34.5% 6.90
33 4191 赤羽　　克也 A1 22 32.1% 73 36.3% 6.82
33 4769 馬場　　　剛 A1 23 32.1% 46 31.4% 6.80
35 4928 栗城　　　匠 A1 42 32.0% 64 52.9% 6.93
36 4430 永田　　秀二 A1 12 31.5% 11 43.6% 6.79
37 4362 土屋　　智則 A1 71 31.4% 72 37.5% 6.89
38 3978 齊藤　　　仁 A1 60 30.5% 15 26.9% 6.82
39 4573 佐藤　　　翼 A1 26 29.7% 14 34.6% 6.81
40 3983 須藤　　博倫 A1 45 29.6% 34 33.3% 6.90
41 3590 濱野谷　憲吾 A1 20 29.4% 22 33.3% 6.89
42 3679 飯島　　昌弘 A1 67 28.5% 25 37.5% 6.84
42 4144 石塚　　久也 A1 31 28.5% 29 39.6% 6.85
44 4335 若林　　　将 A1 56 27.5% 51 36.1% 6.88
45 4266 長田　　頼宗 A1 25 27.2% 18 56.0% 6.83
46 3629 浅見　　昌克 A1 75 26.6% 32 41.0% 6.84
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モーター抽選結果

初下ろしは昨年12月末とあり、今回で6節目の使用となる。更に記念選手の手が加わっての機力変動が見ものとなるシリーズだ。その中での注目は、正月開催で毒島誠が準完全Vを果たした36号機は前沢丈史の手に。行き足から伸びが良く1マーク好位は必至。使用4節中3優出の30号機は中野次郎、前節の優勝モーター69号機は地元の山崎智也がゲットした。共に明らかに素性は良く全体的にバランス型に仕上がる傾向にある。他では今泉友吾の32号機、福島勇樹の61号機も楽しみがありそうなモーターだ。

前検タイム

前検トップタイムを計測したのは6.70の金児隆太。2位が山田哲也の6.72、3位が椎名豊の6.76という差を加味すればモーターの2連対率こそ30パーセント台の中盤くらいだが、地元のアドバンテージもプラス材料で、今節の台風の目となる可能性も。4番目は6.77の福来剛、次いで6.78には中澤和志に前沢丈史と永井彪也が続いた。他に6.70台は6.79の濱崎直矢、永田秀二の2名を含めて9名のみ。モーターの素性が未知数の今節では、数字の裏付けがあるだけに序盤から目が離せない。