知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
現行のモーターは6月8日から使用されているが、木下翔太の26号機がエース級のモーターと評判になっている。しかし「ちょっと余裕がある感じ」とまだ抜群の域には達していない。その他の注目機としては岡崎恭裕の24号機、椎名豊の16号機、遠藤エミの22号機、坪井康晴の25号機を挙げておきたい。その中でも、地元の遠藤は「何もしなくてもいい感じ」と早くも、そのまま実戦に臨めそうな手応えだった。
今回の前検一番時計は稲田浩二が記録をした6.64。まだ数字ほど勢いのある舟足ではなさそうだが、操縦性はまずまずの感触を得た様子。安達裕樹が6.65、西村拓也が6.66、萩原秀人が6.68、江夏満が6.69と僅差で稲田に続くタイムをマークしたが、4選手とも特に目立つような動きは見られなかった。現状からの上積みが必要となりそう。初日、ドリーム戦メンバーの中では守田俊介の6.70が一番時計となった。