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モーターの初下ろしの8月から約8ヵ月が経過し機力相場は固まっている。昨年11月に吉川元浩が周年記念を制した行き足~伸びが強烈なエース65号機は村田修次がゲットしており序盤から注目を。スリットから出て行く伸びが魅力の28号機は、戦法が合いそうな大峯豊がつかんだ。実戦足が仕上がるバランス型の30号機は吉村正明、46号機は石野貴之の手に。近況の上昇度では岡村慶太の71号機が伸び型でイチオシ。かつてエース機と言われていた72号機は下降気味で仲谷颯仁の気配動向は要チェック。
トップタイムは6.75をマークした石野貴之。レース足がくる傾向にある46号機なだけに、仕上がりは早そう。2位には6.76の岩瀬裕亮。16号機は中堅級のモーターでも、スタート練習では行き足の安定感と加速感は素性以上の軽快さをみせていた。3位は抜群の伸び型に仕上がる28号機の大峯豊が6.79で続いた。選手の戦法にもマッチしているだけに大暴れの予感。伸び型の51号機と組む寺田祥も6.80の好タイム。6.82の前本泰和、瓜生正義の2名はスリット近辺の行き足が上々で序盤から見せ場を作りそうだ。