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11月のモーターの初下ろしから約4ヵ月半が経過。圧倒的なエース機は不在の中、たえず上位級に仕上がる好モーターは馬場貴也が引き当てた38号機。スリット近辺からの加速感が素晴らしく本体パワーは間違いなし。西村拓也が手にした15号機は中間整備後に一変した優良機。こちらも直線系統が見どころで序盤から注目を。出足~行き足がくる21号機は茅原悠紀、合えば全体的に仕上がる13号機は丸野一樹とタッグとあり両者共にV戦線を賑わせそう。強力な出足型の17号機と組む木下翔太の走りも楽しみだ。
前検トップタイムは6.80の馬場貴也。2位が西村拓也の6.84を考えると破格のアベレージを叩き出した。最もエース機に近い38号機なりに前検練習も目立っており仕上がりは早そう。続く西村も上昇モーター15号機。両者ともに序盤からパワーを前面に押し出した走りに期待は高まる。3位の6.85には森永淳、秦英悟、有賀達也の3名が並んだ。森永の31号機、有賀の32号機は素性の良さそうな本体だが、秦の55号機は平凡機なだけに、調整手腕が確かな秦の調整が入り変り身に注目したい。