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6月の初下ろしから4ヵ月が経過し機力相場は固まっているが、温水パイプが装着され2節目とあり気配動向には注目。ターン回りが強力に仕上がるエース機21号機は野添貴裕がゲット。前検日はスリット近辺からの行き足が力強く快速確約の動きをみせていた。伸び型の23号機は小坂尚哉、ヤングダービーで中村晃朋が爪痕を残した57号機は齊藤仁が手にし素軽い反応を披露していた。前検日に目立ったのは47号機の河合佑樹と38号機の長田頼宗でこちらも額面通りのパワーを誇示した。
前検トップタイムは6.75を計測した地元の君島秀三。スタート練習はそこまで伸びは目立っていなかったが、調整次第では出足系統がくる63号機で早々に正解を出したか。続く6.76は66号機の山本兼士と56号機の杉山裕也の2名。近況はそこまで動いていなかった2基だけに前節から装着された温水パイプ効果もあるのかは注目したい。のぼり調子の22号機を駆る平石和男が6.77、節イチクラスの伸びが魅力の23号機と組む小坂尚哉も6.78と好タイムをマークした。