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現行のモーターは4月17日から使用されている。山本隆幸の7号機と廣瀬将亨の17号機が特に注目度は高いが、前検練習では両選手とも飛び抜けた動きは見られずに普通だった。しかし、地元の利を活かしてパワーを引き出したいところ。その他の評判機では伸びで篠崎仁志の14号機、濱崎直矢の53号機、烏野賢太の48号機。出足では青木玄太の12号機、山田祐也の1号機、小池公生の50号機を挙げておきたい。
6.58を叩き出した向所浩二が前検一番時計となった。「伸びは普通」と好タイム程のパンチ力はまだ見られなかったが、伸びに特化した調整も引き出しの一つにあるだけに注目をしていきたい。大澤普司が6.61、鳥居塚孝博と山本隆幸が6.64で向所に続く時計をマークしたが、中でも大澤は「直線で余裕があった」と数字通りに手応えはまずまず。ドリーム戦のメンバーでは篠崎仁志の6.71がトップタイムとなったが機の素性ほど目立つ事はなかった。