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モーターの初下ろしは昨年の5月。機力相場はA1級の選手の手が加わった2月の65周年大会が目安となりそう。現状エース機の呼び声が高いのは菊地孝平が優勝を飾った47号機。スリット近辺の行き足に回ってからの押しが強力で、全体的にパワフル。引いた太田和美はシリーズをけん引する走りに期待が持てる。続く23号機は杉山裕也がゲット。こちらは伸びがセールスポイント。古賀繁輝の29号機、井口佳典が引いた50号機は出足がくる優良機で序盤から注目を。
トップタイムは6.60をマークした岡崎恭裕。タッグを組む26号機は、2連対率30パーセント半ばのモーターだが、近況は数字以上にスリット近辺の行き足が軽快。初日の中外枠は、タイム通りの伸びで、見せ場を作れそうな気配があった。2番時計は6.62の古賀繁輝。実戦足が仕上がる傾向の29号機だが、伸び系統も高いレベルにありそう。6.65で続いたのは坪井康晴、水摩敦で両者共に直線系統は良好。6.66の地元・佐藤隆太郎も楽しみがありそうだ。