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1月末にG1戦が開催されたばかりで、機力相場は固まっている。8月の初下ろしから常にトップ級のパワーを誇る2連対率50パーセントオーバーのエース66号機は川上剛。Wエース機と目されていた34号機は安河内将が手にしたが、こちらは近況やや低迷気味。それでも高いレベルはキープしている。上昇度では赤坂俊輔の14号機が圧倒的で、すべての舟足がパワフルな快速モーターだ。他では合えば直線が目立つ13号機、回り足がくる22号機にも注目を。
冬場は追い風が多い傾向にあるが、前検日は強い向い風の中で行われた。ゆえにタイム測定を行うバック側は強い追い風で好時計が目白押しとなった。その中で6.40の一番時計をマークしたのは瓜生正義、森永淳、大野芳顕の3名。森永、大野は直線系統に手応えありのコメントが出ていた反面、出足系統に課題を残しており気配動向には注目したい。続く6.42は「スリット近辺に余裕あった」の渡邉優美と、良機の安河内将の2名で、序盤から楽しみがありそうだ。