知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
現行のエンジンは使用開始から約10か月以上が経過。これまで36号機と16号機がダブルエース機として他をリードしてきたが、近況は秋山直之が引き当てた54号機が急浮上。特に行き足や中間速が評判のモーター。伸びに関してトップクラスと評価されているのが春園功太の52号機。周年記念のG1レースは初参戦だけに思う存分、暴れたい。その他では、田村隆信の49号機、バランス型で動きは上々の50号機と26号機。伸びが軽快な32号機に注目したい。
前検、一番時計は6.73で三井所尊春、石野貴之、秦英悟、前田将太の4選手が同タイムで並ぶという稀にみる混戦模様となった。三井所の9号機と前田の32号機は調整が合えば伸びに特長が出る素性のモーターに対して秦の48号機は出足関係に良さがある。石野の40号機は中堅級か。初日、ドリーム戦メンバーの瓜生正義に吉川元浩。そして、田頭実の3選手がマークした6.74が僅差で二番手時計。中でも田頭は「ノーハンマーでいいかも」と手応えを得ていた。