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昨年末に初おろし。すでに素性は明確になっており、ほぼ数字通りの評価でいいだろう。複勝率ナンバーワンの37号機は吉川昭男。伸び中心に抜群のモーターを、いぶし銀の名手がどう仕上げるか。これに続く58号機を今井貴士、41号機を石渡鉄兵がゲット。特に今井は、チャレンジカップ出場を考えるとタイトル奪取が必須条件となる。今節の走りに要注目。対する地元勢は、山崎智也が低調機となってしまったが、他は若手の椎名豊を筆頭にまずまずのモーターを引き当てた。
6.57をマークしたを石渡鉄兵が一番時計。「握った時の反応が早いし、現状でもちょっと伸びは良かった」と41号機に早速、手ごたえを感じ取っていた。これに続いたのが新田泰章の6.59。前節の大村周年でG1初優出、勢いそのままに乗り込んできた。今節も台風の目となるか、大いに注目。他では、評判機の吉川昭男、初日のドリームメンバー・今垣光太郎、埼玉の中澤和志が6.61で続いた。シリーズを彩る女流3人では、長嶋万記が6.63と上々のタイムを計時。