知る楽しむ レーサー検索
本日のレース
本日の払戻金一覧
レーサー検索
ライブ
リプレイ
メディア情報
月間スケジュール
SG・PG1
G1・G2
G3
ヴィーナスシリーズ
ルーキーシリーズ
マスターズリーグ
レース場データ
SG・PG1・G1記録集
高配当ベスト10
優勝レーサー一覧
ダウンロード・他
ボートレース場
チケットショップ
ネット投票会員登録
各種サービス
マイページ
投票結果
ログイン情報をお忘れの方
お客様情報の照会・変更
FAQ・お問い合わせ
会員限定キャンペーン
テレボートリンク
投票
現在のエースモーターは39号機。実戦向きの力強さに定評がある。引き当てたのは佐藤博亮。これがG1初挑戦となる愛知支部所属のトップルーキーだ。まだ優勝経験もない今節の最若手。ただ、この強運は見逃せない。着実に力をつけている最中であり、台風の目になれるか要注目。おろしたてから好調な10号機は川北浩貴、複勝率ナンバーワンの7号機は服部幸男の手に渡った。6月の周年記念で快速を誇った8号機も見逃せない一基。こちらは磯部誠が駆る。
ただひとり、6.75をマークした磯部誠が一番時計を叩き出した。夏場に入ってやや下降気味という8号機の評価だが、「ポテンシャルはある。合わせれば間違いなく動くと思う」と自信たっぷり。初日は大外枠になったが、ヤングバトルなら好勝負になる。これに続くのは6.80で田中信一郎と山田哲也。僅差で鶴本崇文と興津藍が6.81を計時した。初日のドリーム組では松井繁が6.82をマーク。他5人と比べても時計的に抜けており、信頼度は高いと言える。