丸亀

第64回四国地区選手権競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 14:54 発売終了
A2
B1
A2
A1
A1
A2
2R 15:24 発売終了
B1
A2
A2
A2
A1
A1
3R 15:54 発売終了
A2
B1
A2
A2
A1
A1
4R 16:24 発売終了
A2
B1
A2
A2
A1
A1
5R 16:56 発売終了
A2
A2
A2
B1
A1
A1
6R 17:28 発売終了
A2
A1
A1
B1
A1
A2
7R 18:00 発売終了
A2
A2
A1
A1
A2
A1
8R 18:32 発売終了
A1
A1
A2
A2
A1
A2
9R 19:04 発売終了
A1
A1
A1
A2
A2
A2
10R 19:37 発売終了
A1
A2
A1
A2
A1
A2
11R 20:10 発売終了
A1
A1
A2
A2
A2
A1
12R 20:45 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

2日目 推奨レース展望

12R

2日目のドリーム戦は四国のエース田村が1号艇で登場。肝心の舟足は、スリット後に伸びる艇にはややのぞかれる気配はあるが、相手比較からも強力に伸びる艇は不在の組み合わせ。インからスタート横一線にまとめて逃げ一気にレースの主導権を握る。片岡が2コースからすかさず差して2マーク勝負へ。女王・平高も足負けはなく4コースから最内を差して連争いに加わる。初日は見せ場を作れなかったが、行き足から伸びが仕上がる看板機のひとつ8号機を駆る島村も侮れぬ。

2日目 熱戦レース

12R

安定板使用で周回短縮という条件下をものともせず、大外枠から近江が唯一の0台スタート。しかし伸び返した田村がターンマークを先取りします。最内空いたところを平高と島村が突いていくも届かず。田村が直線で先行していきます。続く2マークも問題なくクリアした田村はグイグイと差を広げ安全圏を確保。初日後半から2連勝としています。次位には1周2マークで差しを入れた林が入線。