江戸川

江戸川634杯 モーターボート大賞

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
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1R 11:39 発売終了
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2R 12:06 発売終了
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3R 12:32 発売終了
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4R 12:58 発売終了
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5R 13:24 発売終了
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6R 13:53 発売終了
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7R 14:24 発売終了
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8R 14:56 発売終了
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9R 15:28 発売終了
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10R 16:01 発売終了
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11R 16:35 発売終了
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12R 17:10 発売終了
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2日目 推奨レース展望

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ドリーム戦第2弾の12レースは、1号艇に組まれた須藤が中心。肝心の舟足は調整途上でも、出足、伸びとイン戦をこなす線はクリアしている。初日2走は潮と風を読み切ってコンマ10台前半のスタートを決めており手応えは上々。スリット五分にまとめてレースの主導権を握る。モーターは平凡な大池でも、得意の江戸川水面なら乗りっぷりで補い差し好勝負。行き足が軽快だった渡邉は、初走でフライングを付けてしまい評価は割引きで、センターから握る安達に、5コースのまくり差しが鋭い谷野も連下圏内。

2日目 熱戦レース

12R

安定板使用で周回短縮という厳しい条件をものともせず、絶好枠の須藤が1マークを先取りします。谷野と佐藤が差し仕掛けるも須藤までは及ばず。須藤はバックストレッチでスルスルと艇を押し進めると、徐々に後続と水を開けていきます。以降も冷静なレース運びを見せた須藤が勝ち名乗り。シリーズ初勝利を収めています。2周2マークを素早くクリアして佐藤を下した安達が2番手で入線。