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モーターは昨年6月19日から使用され約7か月が経過した。2連対率トップの18号機の池田雄一。32号機は室田泰史がゲットした。この2基に加え、中間整備で上昇した14号機と組む辻栄蔵の3者が大村トップ3のモーターを引き当てた。バランス型の69号機は山本隆幸が手中。伸び型の47号機は森野正弘とタッグを組む。その他では木下雄介が手にした66号機。山口真喜子の55号機が高評価のモーターで注目したい。
前検トップタイムは池田雄一、金田智博、飛田江己の3名が6.79で並んだ。好素性機を射止めた池田はスリット近辺に余裕。金田もまずまずのモーターを引き当て行き足の良さをアピールした。飛田の19号機はあまりパッとしないモーターだが、タイム通りの動きが実戦で出せれば期待が持てる。次位グループは6.80で原田幸哉、西野翔太、金児隆太。地元の総大将を務める原田が好タイムを計測し、今シリーズも大暴れの予感。