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4月16日の開催から新モーター、新ボートに切り替わり、プロペラも一新された。今シリーズが3節目で機力相場は定まっていないが、過去2節で力強い動きを見せていたのが白石健の38号機、須藤博倫の43号機、荒井輝年の45号機。前記3者のモーターは出足型で実戦足が良いと評判。その他では妻鳥晋也の19号機、佐竹恒彦の41号機が伸び型のパワー機。渡邉雄朗の24号機もバランス型の好素性機で注目したい。
渡邉雄朗が前検一番時計の6.52を計測した。この渡邉は初下ろしの時に当地で優出しており、現モーターは経験済み、調整面でも大きなアドバンテージがある。2位は前出達吉の6.54、3位は安河内将の6.55で、乗りっぷりのいい若手が好タイムを叩き出した。下條雄太郎と荒井翔伍が6.57で並び4位タイ。その他では白石健、妻鳥晋也、富永正人、齊藤仁が6.5台のタイムを計時して軽快な動きを見せた。