住之江

太閤賞競走開設66周年記念

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レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
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1R 14:45 発売終了
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2R 15:16 発売終了
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3R 15:47 発売終了
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4R 16:19 発売終了
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5R 16:51 発売終了
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6R 17:23 発売終了
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7R 17:55 発売終了
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8R 18:27 発売終了
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9R 18:59 発売終了
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10R 19:31 発売終了
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11R 20:07 発売終了
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12R 20:45 発売終了
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最終日 推奨レース展望

12R

し烈な準優勝戦3番勝負はすべてイン逃げ決着となった。V最短距離の1号艇を手にしたのは地元のエース石野。中堅クラスのモーターを仕上げて機力はトップクラス。インから通算9度目となるG1制覇へ一気に押し切る。大阪の次世代リーダー木下が、今節は勝負強さが復活し動きハツラツ。レース足が仕上がっており、念願のG1初制覇へ2コースからこん身の差しハンドルをねじ込む。良機と組む菊地も本格化ムード。センター3コースから強気なスリット攻勢で好枠の地元両者にプレッシャーをかける。混戦ならさばき巧みな丸野に出番。

最終日 熱戦レース

12R

5艇が0台となる激しいスリット合戦を繰り広げます。絶好枠から石野が速攻戦を展開。まくらせず差させずの好旋回で、バックストレッチ早々にリードを築きます。石野は次コーナーも全速モンキーでクリアすると、他艇との差をさらに拡大。勝利に向かってトップを快走します。以降も危なげなく周回を重ねた石野が優勝のゴールイン。自身2度目となる、太閤賞制覇を成し遂げています。