下関

開設67周年記念 競帝王決定戦

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 15:07 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 15:40 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 16:15 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 16:41 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 17:10 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 17:39 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 18:09 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 18:39 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 19:09 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 19:40 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 20:12 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 20:45 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

4日目 推奨レース展望

11R

準優勝戦進出をかけた予選は、11レースがラストカードとなる。中心は待望の1枠が巡ってきた井口。機力も日毎にジワリ上昇カーブを描いている。伸びがいい中辻、船岡の動向をケアして、最内経済コースをクイックで回し逃げ一気に主導権を握る。中辻がパワーまかせにセンターから伸びかけるが、前半レースの結果次第では、目イチの勝負駆けとなる地元の海野も巧みなハンドルさばきで1マークを攻め抜く。澤田は2コースを堅守して差し粘る形となるか。

4日目 熱戦レース

11R

展示と同じく中辻がダッシュに構えて12/3456の並びに。井口が先マイを放つと澤田が差しハンドルで対抗します。直線では井口と澤田がビッシリ競り合う展開。迎えた1周2マーク、海野を警戒した澤田の懐が空くと、これを見逃さず内から回った井口が首位の座を奪います。井口は追走する澤田を引き離して独走体勢を構築。そのまま1着でゴールラインを通過し、勝負駆けに成功しています。