若松

読売新聞社杯全日本覇者決定戦開設68周年記念競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 14:43 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 15:13 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 15:44 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 16:15 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 16:46 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 17:18 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 17:50 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 18:22 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 18:55 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 19:30 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 20:06 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 20:45 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

最終日 推奨レース展望

12R

白熱の準優勝戦3番勝負は全てイン逃げ決着。よってV最短距離の1号艇をつかんだのは予選トップ通過の丸野。前評判の高かった13号機のパワーを完全に引き出し実戦足はパワフルそのもの。連日のインから一気に押し切り通算4度目、今年2度目となるG1戦を制し賞金ランキング単独首位へ躍り出る。近況好調の中田が、抜群の回り足を駆使してセンター3コースからフルターンで迫る。エース機候補38号機の馬場は、4コースカド位置からロスなく最内を差す作戦。6枠の新田はコース取りが鍵になりそうだ。

最終日 熱戦レース

12R

ほぼ横一線のきれいなスリットから丸野が速攻戦! 丸野はまくらせず差させずのターンを繰り出すと、瞬く間にリードを確保。続く2マークも難なくクリアした丸野は、そのまま悠々の一人旅に突入します。首位の座を守り切った丸野が先頭でフィニッシュ。文句なしの逃走劇を披露した丸野が、若松周年記念を初制覇としています。魚谷との競り合いを制した中田が準優勝。魚谷は3着としています。