鳴門

G1第60回四国地区選手権競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 10:56 発売終了
B1
B1
A2
A1
B1
B1
2R 11:25 発売終了
A2
B1
A2
A1
A1
A2
3R 11:54 発売終了
A1
A2
B1
A2
A1
A1
4R 12:23 発売終了
A2
A1
A1
A1
A1
A2
5R 12:53 発売終了
A1
A1
B1
A1
A2
A1
6R 13:23 発売終了
A2
A1
A1
A1
A2
A2
7R 13:53 発売終了
A1
A2
B1
A1
A1
A1
8R 14:24 発売終了
A1
A2
A1
B1
A1
A1
9R 14:55 発売終了
A1
A1
A1
B1
A1
A2
10R 15:30 発売終了
A1
A1
B1
A2
B1
A1
11R 16:05 発売終了
A1
A1
A1
A1
A2
A2
12R 16:44 発売終了
A1
A1
A2
A2
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

3日目 推奨レース展望

12R

絶好枠に陣取るのは興津。まだまだ納得の領域には遠いようで、整備が必要そう。きっちりスタート決めて、1マークを攻略したい。隣の田村は「状態はあまりよくなかった」と上積みが欲しい様子。展開見極めて、巧みな差しを入れてくるだろう。逃げる興津に待ったをかけるか。大外に構える市橋は、手応えを感じており注視したい存在。一気に仕掛けて首位争いに名乗りをあげたいところ。

3日目 熱戦レース

12R

興津と田村がコンマ11のスリットで飛び出すと、最内から興津が1マークを先行していきます。興津に対して鋭くまくり差した菅が急接近。両者並走状態から、続く2マークを先に回った菅が1番手を奪います。このまま菅で決まったかに思われましたが、道中平高と接触するアクシデント。興津が1着に繰り上がって、次位には田村が入着。なお、3号艇の菅は妨害失格、5号艇の平高は転覆失格となっています。