大村

ダイヤモンドカップ

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データ
レース 1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
締切予定時刻 14:52 15:20 15:51 16:23 16:58 17:29 18:00 18:32 19:05 19:38 20:11 20:45

予選      1800m

ボートレーサー ピットレポート 前走
結果
写真 登録番号/級別
氏名
支部/出身地
年齢/体重
1
4324 / A1
山口/山口
33歳/60.4kg
【取材者寸評】前半レースはスリットからややのぞかれ気味だったが、1マークを握り2マークを差して2着とした。スピードとハンドルワークで連対をキープしたが舟足は中堅級の評価。しかし、勝ちが計算できる大村の1枠戦なら中心は妥当か。 1R
2
4042 / A1
大阪/大阪
41歳/52.0kg
【取材者寸評】直前の住之江周年で優出。グッとリズムアップに成功した。中堅レベルの21号機をどこまで好みの仕上がりに持って来れるかが鍵となる。
3
3554 / A1
愛知/愛知
48歳/52.4kg
【取材者寸評】前半レースは6コースから最内を差すレースとなったが、展示航走からひき波越えのスムーズさはまさにメーカー機のそれ。ポイントを挽回するには機力は十分であとはレースに集中するのみ。 2R
4
4754 / A1
三重/三重
32歳/52.0kg
【取材者寸評】手にした59号機は、直前の開催で田頭実がシリーズ9勝をマークした優良機。前検の感触も悪くなさそうで、ダッシュ一撃も十分にあり得る。
5
4531 / A1
佐賀/佐賀
32歳/52.3kg
【取材者寸評】平凡機なりに前半レースは6コースから差すも押しが甘い印象。転覆のアクシデントもあり展示から気配動向には注視したい。 3R
6
3959 / A1
静岡/静岡
43歳/52.0kg
【取材者寸評】こちらは直前の住之江周年で優勝。さすがの調整手腕を発揮してモーターをしっかりと仕上げた。コースは遠い6枠だが、さばきは的確、軽視できない。

レポーター: 坂東 一郎