丸亀

第64回四国地区選手権競走

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
締切予定時刻 14:54 15:24 15:54 16:24 16:56 17:28 18:00 18:32 19:05 19:39 20:14 20:45

予選      1800m

安定板使用
ボートレーサー ピットレポート 前走
結果
写真 登録番号/級別
氏名
支部/出身地
年齢/体重
1
4063 / A1
徳島/徳島
41歳/52.0kg
【取材者寸評】前半7レースの3コース戦はのぞくスリットからまくり差したが、2マークでイン烏野に差し返され2着。変わらず全体的にバランスが取れて舟足は高いレベルを維持。 7R
2
3333 / A1
徳島/徳島
52歳/52.0kg
【取材者寸評】今節はピンロク傾向のレース内容になっているが、ここまで2勝をマークと意地をみせつけている。差し構えになりそうな1コーナーの勝負手だが、スムーズに抜け出したい。
3
4450 / A1
香川/愛媛
33歳/47.0kg
【取材者寸評】前半3レースは2コースから差したが立ち上がりで舟が浮いた分、福田に差され3着。乗り心地を課題に上げているが舟足自体は全体的に水準をクリア。 3R
4
4823 / A2
香川/香川
28歳/45.0kg
【取材者寸評】1マークの平高の動向次第になりそうだが、いずれもスピードを持った旋回で勝負をしていきたい。出足に伸びと中堅上位に達していて悪くない舟足。
5
4704 / A2
徳島/徳島
32歳/51.5kg
【取材者寸評】前半6レースはまくられ1マークは苦しい隊形となり大敗したが、けっして行き足は悪くなく変わらず舟足は戦える状態をキープ。合えば出足を軸に上位級になる43号機を考えれば伸びシロはまだまだありそう。 6R
6
3611 / A1
徳島/熊本
48歳/47.7kg
【取材者寸評】前半、1レースは道中で片岡と木谷がもつれたところを捉えての2着。しかし、機力面に関してはまだ胸を張れるような事なく下位クラス。加えて今節はスタートにバラつきがあるのも気になる。 1R

レポーター: 狩屋崎 省六