丸亀

G2まるがめMB大賞 京極の乱〜全国支部合戦〜

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
締切予定時刻 14:38 15:07 15:36 16:10 16:41 17:12 17:43 18:15 18:48 19:22 19:56 20:33

優勝戦     1800m

ボートレーサー ピットレポート 前走
結果
写真 登録番号/級別
氏名
支部/出身地
年齢/体重
1
3573 / A1
広島/広島
48歳/51.0kg
【取材者寸評】準優はスタートこそ遅かったものの、しっかり逃げて押し切った。残るはあと一つ。骨っぽいメンバーが揃ったが、キャリア、実績ともに格上の存在。仕上げに抜かりなく、最後も貫禄の逃げでシリーズを締めくくる。
2
4308 / A1
愛知/愛知
36歳/51.0kg
【取材者寸評】モーターの仕上がり、勢い、乗りっぷりとトータルで見ればトップ級。3コース以内ではすべて勝利と、スロー水域からの安定感も抜群。G2初制覇へ態勢は整っている。ここまでくれば、無心で挑むのみ。悔いのない走りで頂点を目指す。
3
4500 / A1
佐賀/佐賀
32歳/53.7kg
【取材者寸評】大一番に向けて、58号機のポテンシャルを引き出してきた。機力面でヒケを取ることはなし。スタートも決まっており、チャンスは十分にあると判断する。臨機応変に立ち回って抜け出しを図る。
4
3933 / A1
岡山/岡山
43歳/52.0kg
【取材者寸評】内寄りにこだわり、2日目からはすべて2コースからの戦い。優勝戦はいかにして戦うのか…キーマンとなるのは確実だ。仕上がりは申し分なく、どのコースからでも狙える状態にはある。進入から駆け引きを駆使し、勝てる位置を選択しよう。
5
3996 / A2
群馬/群馬
41歳/51.1kg
【取材者寸評】きっちり機力を立て直してきた。コース不問の全速ターンは大一番でもいかんなく発揮されることだろう。強敵が揃っており、勝ち切るには展開の助けが欲しいところだが、上位争いには当然、加わってくる。
6
3920 / A2
広島/広島
45歳/51.0kg
【取材者寸評】中辻の不良航法により、繰り上がる形での優出となった。6号艇ならば、コースは一つでも内を狙いたいところ。思い切った前づけに出ることも想定はしておきたい。改めて前本と広島支部ワンツーフィニッシュを狙う。

レポーター: 狩屋崎 省六