飯山泰選手&ボートボーイ黒須田編集長 Wトークショー

ニュース 浜名湖

2015/02/02

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ボートレース浜名湖では2月1日(日)、「日刊スポーツ杯 出身地日本一決定戦」競走二日目、長野県出身者Wトークショーとして『飯山泰選手&ボートボーイ黒須田編集長』のトークショーを実施しました。
 
今節は全国の都道府県出身者が一同に集結する全国初の試みとなる企画レースです。飯山選手は、現役選手で唯一の長野県出身の選手ですが、今節はフライング休み中ということで出走とはなりませんでしたが、「自分が走れば47都道府県揃ったのに申し訳ない。」というご本人の思いもあり、本日トークショーという形で参加していただきました。
 
浜名湖について飯山選手は、「記念(2010年浜名湖賞)も獲っていますし、乗りやすくてスタートも決めやすい大好きな水面です。今日も舞阪、弁天島と近づいてくるとだんだん緊張してきて、気合が入ってきました。弁天島あたりでは、いいエンジン引くぞと思っていましたね。(笑)」と冗談交じりに浜名湖に来ると自然に仕事モードになってしまうという話をしてくれました。
 
黒須田編集長は同県の飯山選手について、「本栖で飯山選手が長野県出身と知ってから注目していました。目の前で浜名湖周年を獲ったときには、すごく感動しましたね。」と飯山選手は思い入れのある選手の1人であるそうです。
 
またその他に、長野県のおすすめ観光スポットやグルメ、長野県あるあるなど長野県にまつわる話をし、トークショーの最後には、飯山選手からファンへのプレゼントとして長野県安曇野産のりんごを直接手渡しし、ファンとの交流を図りました。

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