2017スター候補選手63名を選出‐次代を担う若手選手をエリート育成‐

ニュース

2016/12/26

一般財団法人日本モーターボート競走会は、ボートレースの次代を担う若手有望選手を強化・育成する「2017スター候補選手」として63名の選手を選出しました。これまでスター候補選手は、「全国スター候補」「地区スター候補」「地元スター候補」「準地元スター候補」の4ランクで構成されていましたが、このたび「トップルーキー」「フレッシュルーキー」の2ランクに変更し、より各レース場における育成を主眼に選出できるよう選出基準等の見直しを行いました。
当該選手にはそれぞれのランクに合わせてグレードレースへの優先あっせん措置、メディア対応やマナーを身に付けるための講習会、操縦・整備の特別訓練などが行われ、プロ選手に必要とされる技術・人格・知名度などの向上が図られます。
今回の「トップルーキー」には、「登録6年以内かつA2級以上」という選出基準のもと、勝率や優勝回数、GI出場等の実績を考慮し、今年、GI優出1回を含む全11回の優出、4回の優勝を遂げた登録第4659号木下翔太選手(大阪)や、今年、登録2年目で初優勝を遂げ、来期A1級に昇格する登録第4823号中村桃佳選手(香川)ら、全国5地区の中から15名の選手が選出されました。また、「フレッシュルーキー」は「登録5年以内の各レース場における推薦選手(各場2名ずつ)」48名が選出されました。
 
<各スター候補選手の選出基準等>
■トップルーキー(15名) ※全国5地区から各3名以内
選出基準
登録6年以内かつA2級以上
講習・訓練
トップルーキー講習会(メディア対応、マナー、ファッションなど)
あっせん措置
GI・GII競走へ積極的にあっせん
 
■フレッシュルーキー(48名) ※24ボートレース場から各2名以内
選出基準
登録5年以内の各レース場における推薦選手(人格、技量、期待度等総合的に勘案)
講習・訓練
フレッシュルーキー実技訓練(操縦訓練、整備講習、体幹トレーニングなど)
あっせん措置
地元レース場中心のあっせん
 
なお、今回選出されたトップルーキー(15名)には、スター候補選手のPR、トップルーキーとしてのステータス向上を目的に、レース出場時に着用するレーシングウエア(カッパ)を製作し、配付いたします。

 
2017スター候補選手一覧はこちら

http://www.boatrace.jp/static_extra/ikou/pdf/st20161226.pdf