MNBR4th マクール杯争奪戦
2025.07.10(木)~07.14(月)
注目モーター
注目度
★63号機
勝率5.37
モーター勝率は7月6日終了時点
使用レーサー:山崎 裕司
5月ヴィーナスシリーズで廣中智紗衣が好仕上げで見事に優勝。5月ミッドナイト2ndの山崎鉄平も好気配で、その次節では冨田秀幸がバランスのいい足に仕上げて優出を果たした。その後、ピストンリング交換でやや気配落ちも、依然としてレース足は上々だ。
注目度
★★★32号機
勝率5.09
モーター勝率は7月6日終了時点
使用レーサー:高濱 芳久
初下ろしで細川裕子が苦戦し、その後もやや目立たなかったが、6月ミッドナイト3rdで永田啓二が部品交換で立て直し、その後はオール2連対で準Vまで持っていった。7月のレディースvsルーキーズバトルでは新人女子の永田楽も好気配で序盤健闘を見せている。
注目度
★★62号機
勝率5.22
モーター勝率は7月6日終了時点
使用レーサー:横田 貴満
初下ろしでは杉山勝匡が伸びに振ってチルト3度で優出。5月下旬から6月上旬には藤原碧生が苦戦も、ピストンリング交換で気配一変し、完全に立て直した。6月ミッドナイト3rdでは大豆生田蒼が抜群の足色。直線系が出色の仕上がりで、出足、回り足も上々。
注目度
★63号機
勝率5.37
モーター勝率は7月6日終了時点
使用レーサー:山崎 裕司
5月ヴィーナスシリーズで廣中智紗衣が好仕上げで見事に優勝。5月ミッドナイト2ndの山崎鉄平も好気配で、その次節では冨田秀幸がバランスのいい足に仕上げて優出を果たした。その後、ピストンリング交換でやや気配落ちも、依然としてレース足は上々だ。
注目度
★★★32号機
勝率5.09
モーター勝率は7月6日終了時点
使用レーサー:高濱 芳久
初下ろしで細川裕子が苦戦し、その後もやや目立たなかったが、6月ミッドナイト3rdで永田啓二が部品交換で立て直し、その後はオール2連対で準Vまで持っていった。7月のレディースvsルーキーズバトルでは新人女子の永田楽も好気配で序盤健闘を見せている。
注目度
★★62号機
勝率5.22
モーター勝率は7月6日終了時点
使用レーサー:横田 貴満
初下ろしでは杉山勝匡が伸びに振ってチルト3度で優出。5月下旬から6月上旬には藤原碧生が苦戦も、ピストンリング交換で気配一変し、完全に立て直した。6月ミッドナイト3rdでは大豆生田蒼が抜群の足色。直線系が出色の仕上がりで、出足、回り足も上々。
注目度
★63号機
勝率5.37
モーター勝率は7月6日終了時点
使用レーサー:山崎 裕司
5月ヴィーナスシリーズで廣中智紗衣が好仕上げで見事に優勝。5月ミッドナイト2ndの山崎鉄平も好気配で、その次節では冨田秀幸がバランスのいい足に仕上げて優出を果たした。その後、ピストンリング交換でやや気配落ちも、依然としてレース足は上々だ。
注目レーサー

4762藤原啓史朗
GⅠ3優出、GⅡ3優出の実績があり、GⅠ優勝戦1号艇も経験。記念ウィナーに名を連ねるのは時間の問題だろう。SGにも定着しつつある。オールラウンドでの強さがあるが、得意技は何と言っても4カドまくり。直線が仕上がれば豪快にカドから内に襲い掛かっていく。

4547中田竜太
20年以降はSG出場が減少気味だったが、地元開催のグランドチャンピオンで念願のSG初優出を果たし、優勝戦もあと一歩の準V。これをきっかけにして、さらなる飛躍が期待される今年後半戦だ。下関でも優勝歴があり、水面相性も上々。硬軟自在の攻め筋で優勝候補の一角だ。

4344新田雄史
SG3Vの実績は一枚も二枚も上手。今年は早くも7優勝をあげて、7月1日時点では全レーサー中トップを誇る。地元ボートレース津で開催されるダービーに向けて、さらに勝率を引き上げたい7月だ。旋回力は若手の頃から評価が高く、アウトコースからでも鋭く上位に迫ってくるハンドルワークは抜群だ。

4762藤原啓史朗
GⅠ3優出、GⅡ3優出の実績があり、GⅠ優勝戦1号艇も経験。記念ウィナーに名を連ねるのは時間の問題だろう。SGにも定着しつつある。オールラウンドでの強さがあるが、得意技は何と言っても4カドまくり。直線が仕上がれば豪快にカドから内に襲い掛かっていく。

4547中田竜太
20年以降はSG出場が減少気味だったが、地元開催のグランドチャンピオンで念願のSG初優出を果たし、優勝戦もあと一歩の準V。これをきっかけにして、さらなる飛躍が期待される今年後半戦だ。下関でも優勝歴があり、水面相性も上々。硬軟自在の攻め筋で優勝候補の一角だ。

4344新田雄史
SG3Vの実績は一枚も二枚も上手。今年は早くも7優勝をあげて、7月1日時点では全レーサー中トップを誇る。地元ボートレース津で開催されるダービーに向けて、さらに勝率を引き上げたい7月だ。旋回力は若手の頃から評価が高く、アウトコースからでも鋭く上位に迫ってくるハンドルワークは抜群だ。

4762藤原啓史朗
GⅠ3優出、GⅡ3優出の実績があり、GⅠ優勝戦1号艇も経験。記念ウィナーに名を連ねるのは時間の問題だろう。SGにも定着しつつある。オールラウンドでの強さがあるが、得意技は何と言っても4カドまくり。直線が仕上がれば豪快にカドから内に襲い掛かっていく。
水面特性
夏の下関
1コース1着率が急降下し、全国平均程度まで低下。一方でセンターからの攻めが強力になり、5コースで高配当提供も。


(集計期間:2024/06/01〜2024/08/31 単位:%)