徳山

第8回クイーンズクライマックス/G3QCシリーズ

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

トライアル

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4482 守屋  美穂 A1 58 39.8% 31 48.1% 6.82
2 3188 日高  逸子 A1 38 40.0% 12 48.1% 6.92
3 3435 寺田  千恵 A1 61 40.1% 55 47.8% 6.86
3 4050 田口  節子 A1 75 40.1% 71 47.6% 6.90
3 4399 松本  晶恵 A1 67 40.1% 66 52.3% 6.92
6 4190 長嶋  万記 A1 39 40.9% 39 50.0% 6.86
7 4502 遠藤  エミ A1 40 41.4% 58 55.0% 6.83
8 4611 今井  美亜 A1 59 42.4% 57 52.3% 6.93
9 3900 香川  素子 A2 74 43.3% 27 48.0% 6.87
10 4450 平高  奈菜 A1 50 43.4% 43 50.0% 6.91
11 4530 小野  生奈 A1 24 44.3% 59 50.0% 6.82
12 4885 大山  千広 A1 71 53.4% 45 45.4% 6.90
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モーター抽選結果

初下ろしの5月から2連率トップは大山千広の引いた71号機で、ただ一基2連対率50パーセントを超えるが、A級の選手が勝率を稼いでいる印象。小野生奈が引いた2番目に高い44.3パーセントの24号機は、バランス型で上位級の動きをみせる。出足、回り足が仕上がるモーターが多い中で、スリットから出て行く伸びが特長の74号機がエース機の呼び声が高く香川素子は序盤から注目を。上昇度一番は、近2節で勝率を上げベスト12基入りを果たした守屋美穂の58号機だ。

前検タイム

6.82をマークした守屋美穂と小野生奈が同タイムで一番時計を計測した。両者共に上位モーターなりにスリット近辺の伸びは悪くなくスタートの起こしが安定していた印象。1枠の利もあるが、6.83の遠藤エミも深い進入から伸び返す気配があり直線は問題なさそう。6.86で寺田千恵、長嶋万記が続き順調な仕上がりをアピール。6.87の香川素子は全体では6番目のタイムだったが、数字以上にインパクトのある加速感をみせていた。

シリーズ戦

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4017 向井  美鈴 A1 30 39.5% 28 31.5% 6.94
1 4501 樋口 由加里 A2 45 39.5% 69 36.8% 6.90
3 4714 喜多須 杏奈 B1 16 39.3% 17 41.6% 6.97
4 4349 犬童  千秋 B1 70 39.1% 47 40.0% 6.90
5 3474 松瀬  弘美 A2 20 38.5% 14 25.0% 7.04
6 4589 塩崎  桐加 A1 54 38.1% 24 26.3% 6.95
7 4443 津田  裕絵 B1 51 37.9% 75 36.8% 6.97
7 4927 関野   文 A2 41 37.9% 72 45.0% 6.98
9 4901 出口 舞有子 B1 62 37.7% 62 33.3% 6.89
10 3175 渡辺  千草 B1 42 36.7% 19 38.1% 6.88
10 3580 水口  由紀 B1 25 36.7% 56 40.0% 6.98
12 3611 岩崎  芳美 A2 44 36.5% 51 43.7% 6.91
13 4964 土屋   南 B1 64 36.0% 23 41.1% 7.01
14 4775 千葉  真弥 B1 69 35.3% 50 30.7% 6.94
15 4065 金田  幸子 A2 57 34.9% 15 31.2% 6.94
16 3357 福島  陽子 B1 68 34.8% 46 33.3% 6.93
17 3302 谷川  里江 A2 23 34.7% 60 40.0% 6.95
18 4627 藤原  菜希 A1 46 34.4% 73 29.4% 6.91
19 4804 高田 ひかる A2 13 34.3% 64 26.3% 6.92
20 4304 藤崎 小百合 B1 27 33.9% 70 27.7% 6.94
21 4347 魚谷  香織 A2 55 33.8% 36 30.7% 6.91
21 4730 土屋 実沙希 A2 18 33.8% 13 31.2% 6.94
21 4844 村上  奈穂 B1 47 33.8% 53 29.4% 6.95
24 4433 川野  芽唯 A2 32 33.5% 26 26.9% 6.92
25 4011 堀之内紀代子 A1 65 33.3% 35 31.2% 6.92
26 4289 落合  直子 A2 63 32.6% 32 28.0% 6.92
27 4117 廣中 智紗衣 A1 15 32.1% 34 45.0% 6.94
28 4045 佐々木 裕美 A2 21 31.8% 65 30.0% 7.00
29 4286 平田 さやか B1 11 31.5% 37 33.3% 6.96
30 3994 茶谷   桜 B1 17 30.7% 29 36.8% 6.90
30 4678 水野  望美 A2 12 30.7% 54 29.4% 7.00
32 3232 山川 美由紀 A1 35 30.4% 48 31.2% 6.90
33 4313 西村 美智子 A2 72 30.2% 74 30.0% 6.94
34 4556 竹井  奈美 A1 28 30.0% 68 17.6% 6.89
35 4590 渡邉  優美 A2 37 29.7% 49 23.5% 6.96
35 4773 中川  りな B1 34 29.7% 33 29.4% 6.93
37 4373 若狭 奈美子 A2 56 28.6% 21 41.6% 6.97
38 3334 角  ひとみ B1 48 28.0% 63 30.0% 6.88
39 4183 宇野  弥生 A2 19 27.5% 30 28.5% 6.96
40 3999 大瀧 明日香 A2 29 27.4% 38 7.6% 6.90
40 4123 細川  裕子 A2 53 27.4% 44 42.8% 6.89
42 3871 池田  紫乃 B1 22 26.7% 52 35.2% 6.92
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モーター抽選結果

2連率の上位12基がトライアル戦で使用されるため、シリーズ戦は突出したモーターが不在となる。その中でも評判となっているのは松瀬弘美の20号機、地元勢、向井美鈴の30号機。そして、川野芽唯の32号機。3選手とも前検練習では、いたって普通の動きだったが、実戦でも通用する特長を引き出したい。前節の20号機は出足関係が良好、32号機はバランスが取れた好機だった。その他では藤崎小百合の27号機と塩崎桐加の54号機を挙げたい。

前検タイム

今回の前検一番時計は6.88を計時した渡辺千草と角ひとみの2選手が肩を並べる事となった。渡辺が「ターン回りは悪くなかった」とコメントをすれば角も「乗り心地が良かった」と、それぞれ良い部分が見られた。一番時計の2選手に続いてセカンドグループを形成したのが、6.89をマークした細川裕子、竹井奈美、出口舞有子。3選手とも共通してスリット近辺は軽快な動きを披露していた。スタートから積極的な仕掛けを見せたい。