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前節が初下ろしとなるモーターは、性能がまだ未知数のため慎重に見極めていきたい。前走の一般戦で峰竜太が準パーフェクトVを果たし、そのパワーに注目が集まる21号機を川島圭司が手にした。大村はおよそ1年ぶりの参戦となるが、早めに感覚をつかんで実績機の力をいかんなく発揮したいところ。続いて石橋道友、樋口亮、長溝一生、後藤翔之がベスト5までの良機をゲット。新進気鋭の後藤翔之がどこまで食い込めるか期待したい。
6.91で2位にコンマ02差をつけた是澤孝宏が1番時計を叩き出した。今年に入って3優出の是澤が、集中力を高めて記念戦線で名前を残す活躍を成すか注視したい。次いで桑原悠が6.93、江崎一雄が6.95とフレッシュな顔ぶれが好タイムを刻んだ。樋口亮、茅原悠紀、山田康二の3人も6.96でスピードをアピール。ウェイキーカップでは惜しくも準優敗退となった茅原だが、グランプリ覇者の勢いはまだまだとどまるところを知らないだろう。