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現行使用されているモーターは今月末で使い納め。機力相場は固まっているが、3月に開催されたSGボートレースクラシックで寺田祥が予選トップ通過を果たした快速51号機はその後の転覆などのアクシデントで下降気味。変わってエース機の呼び声は森高一真が手にした65号機。こちらは伸びを軸に仕上がる傾向で快速待ったなし。他では行き足が軽快な廣瀬将亨の28号機、船岡洋一郎の25号機も確かな好素性機で前検日から動きは良好。山田祐也と組む30号機も伸び系に見どころあり楽しみな一基だ。
前検日は南風1メートルから3メートルの緩やかな水面状況の中でタイム測定が行われ、廣瀬将亨と岡崎恭裕の2名が6.82でトップタイムをマーク。廣瀬は前評判通り良機28号機なりに直線系統に力強さがあった。岡崎の59号機はもともとの素性が良く近況は復調ムード。勝手知ったる地元水面でパンチ力は増しそうだ。6.83には前本泰和、寺田祥、下條雄太郎に船岡洋一郎の4者が続いた。スタート特訓では、それぞれ各班の中で行き足が目立っていただけに仕上がりは早そう。