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モーターは昨年11月14日から使用が開始され今シリーズで7節目を迎える。出足型で2連対率トップの40号機は和田兼輔がゲット。直線系統が評判の7号機は毒島誠が引き当てた。バランス型の12号機は篠崎仁志とタッグを組み上記3者が複勝率トップ3の好素性機を手中に収めた。ただ、使用開始から日が浅く絶対的エース機は不在。佐々木康幸の3号機と馬場貴也の38号機が地元の正月戦で注目を浴び2強モーターと期待されている。
前検トップタイムは菊地孝平の6.67。近況は大きな活躍のない41号機だが、早速のプロペラ調整で「試運転して分がよかった」と好感触。2位は6.69で川上剛、馬場貴也、竹井貴史の3名が並んだ。川上は「伸びがいい」で、馬場も「少し伸びる雰囲気があった」。竹井は「バランス取れている」と3者ともタイム通りの好気配。その他では松井繁、田中信一郎、井口佳典が6.70を計時して直線の良さをアピール。G1復帰戦となる峰竜太も6.71の好時計を計測した。