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昨年の12月から使用されている当地のモーター。魚谷智之が手にした36号機がエース機と評価されているが、「スリット付近が力強くてのぞく勢い」と早くも、前評判通りの動きを見せていた。それに続いて注目をされているのが田村隆信の16号機と徳増秀樹の20号機。徳増の前検気配はイマイチだったのに対して田村は「足合わせで余裕があった」と好素性通りのパワーを引き出していた。その他では、海野ゆかりの50号機と長嶋万記の11号機をチェックしたい。
土屋智則が記録した6.80が前検の一番時計となった。「班でも強めで余裕があった」と数字の裏付け通りの動きを見せていただけに、このまま実戦でもパワーを引き出したい。小野生奈の6.82と山本隆幸、羽野直也の6.83が一番時計に続く上位集団の形成。3選手とも一長一短のある機力評価だったが、頭の片隅に入れておきたい。初日、ドリーム戦メンバーは目立つような数字は見られなかったが、吉田拡郎の6.85がトップタイムとなった。