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当地のモーターは3月26日から使用開始。今回で4節目と、まだ日が浅いだけに機力相場は定まっていない。エース機は不在だが評判となっているのが林美憲の35号機、伊藤誠二の20号機、天野晶夫の52号機、原田幸哉の31号機。その中でも伊藤は「この感じは嫌いじゃない」と行き足に伸びは軽快な動きを見せていた。その他では松井繁の72号機。前回は地元の松田祐季が出足関係を仕上げただけに楽しみ。そして、三国といえば今垣光太郎の44号機に注目。
今シリーズの前検一番時計は山地正樹が叩き出した6.60。前検日のスタート練習は3本ともフライングだったが気配は悪くなさそう。伊藤誠二が6.63、山本寛久が6.64、魚谷智之が6.65でトップ時計に続いた。伊藤はモーター抽選結果でも話題に触れたが、山本に魚谷もソコソコの舟足を見せていただけに調整次第では十分に上積みも望めそう。以下は6.66で立間充宏、林美憲、村田修次の3選手が並んだ。