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現行のモーターは5月19日から使用されているが、近江翔吾の22号機と山下流心の52号機がエース級と評価をされている。近江はスリット近辺、山下は全体的にと、それぞれ手応えを得ていた様子。その二基に続いて評判となっているのが竹田和哉の26号機、中村桃佳の25号機。両モーターとも前回は行き足に良さが出ていただけに、うまく合わせていきたい。その他の注目機としては川原祐明の32号機、加藤翔馬の41号機、宮之原輝紀の42号機を挙げておく。
今シリーズの前検一番時計は近江翔吾が叩き出した6.67。モーター抽選結果でも取り上げたが唯一の6.60台をマークする好記録を収めた。鈴谷一平と吉川貴仁が6.70で一番時計に続いたが、まだ調整が定まっていなかった吉川に対して鈴谷は「下がる感じはなかった」とそれなりの感触を掴んでいた。以下は小池修平、上田龍星のドリーム戦メンバーを始め総勢8選手が6.73を計時する結果となった。