多摩川

第24回チャレンジカップ/G2レディースCC

ライブ&
リプレイ
レース場
データ

チャレンジカップ

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 3942 寺田   祥 A1 32 50.4% 45 39.2% 6.74
2 3388 今垣 光太郎 A1 49 49.5% 32 43.5% 6.70
3 4028 田村  隆信 A1 23 48.2% 40 41.2% 6.73
4 3719 辻   栄蔵 A1 40 46.6% 36 42.5% 6.79
5 3744 徳増  秀樹 A1 28 45.8% 73 44.8% 6.77
6 4686 丸野  一樹 A1 52 44.5% 74 33.6% 6.70
7 3779 原田  幸哉 A1 74 43.4% 29 35.4% 6.77
8 4418 茅原  悠紀 A1 42 42.2% 28 34.8% 6.87
9 4013 中島  孝平 A1 57 41.9% 72 37.8% 6.71
10 4044 湯川  浩司 A1 67 41.4% 66 35.9% 6.70
10 4337 平本  真之 A1 73 41.4% 53 36.8% 6.73
12 3590 濱野谷 憲吾 A1 43 40.1% 21 48.6% 6.83
13 4344 新田  雄史 A1 58 40.0% 24 39.0% 6.71
14 4238 毒島   誠 A1 13 39.4% 25 33.9% 6.78
15 3941 池田  浩二 A1 11 38.6% 65 37.8% 6.71
16 4831 羽野  直也 A1 46 37.8% 35 38.1% 6.67
17 4262 馬場  貴也 A1 56 37.1% 57 34.5% 6.73
17 4320 峰   竜太 A1 63 37.1% 38 35.1% 6.70
19 4427 秦   英悟 A1 37 37.0% 67 42.9% 6.75
20 3573 前本  泰和 A1 25 36.8% 50 39.4% 6.80
21 4371 西山  貴浩 A1 69 36.6% 80 37.1% 6.69
22 4205 山口   剛 A1 19 36.1% 64 37.0% 6.80
23 3960 菊地  孝平 A1 21 35.9% 70 41.1% 6.83
24 3959 坪井  康晴 A1 22 35.5% 46 33.9% 6.72
24 4573 佐藤   翼 A1 55 35.5% 77 33.0% 6.77
26 3557 太田  和美 A1 12 35.1% 78 46.7% 6.71
27 3897 白井  英治 A1 62 34.5% 56 37.5% 6.73
27 4444 桐生  順平 A1 17 34.5% 31 39.8% 6.79
29 4503 上野 真之介 A1 51 34.1% 71 41.3% 6.80
30 4290 稲田  浩二 A1 36 33.0% 48 37.9% 6.82
31 4350 篠崎  元志 A1 29 32.7% 22 36.1% 6.71
32 3783 瓜生  正義 A1 71 32.4% 39 37.7% 6.83
33 4477 篠崎  仁志 A1 41 32.2% 33 35.2% 6.73
34 4168 石野  貴之 A1 70 32.0% 69 37.2% 6.77
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モーター抽選結果

複勝率トップの32号機は寺田祥がゲット。温水パイプ装着後は目立つ気配はないものの、出足を軸に上位レベルを維持している。実戦型の現エース67号機は湯川浩司が手中に収めた。10月に行われた周年V機の49号機は今垣光太郎。同シリーズで活躍した58号機は新田雄史とタッグを組む。その他では直線系統がいい73号機を平本真之。23号機の田村隆信と40号機を引き当てた辻栄蔵の両者はバランス良く仕上がる良機で、活躍が期待される。

前検タイム

羽野直也が6.67を計測。試運転の評価は「西山さん、丸野さんとやって直線は少し分が悪そう」だが、素性は悪くない46号機ならこのタイムは納得。2位は試運転で羽野に対して分が良かった西山貴浩で、タイムは6.69。前記2者が6.6台の好時計。3位は湯川浩司と丸野一樹が6.70で並んだ。湯川は現エース機のパワーを発揮、丸野も高勝率機の力を見せつけた。周年V機の今垣光太郎、その周年で活躍した58号機の新田雄史も好タイムを叩き出し期待が持てる。

レディースチャレンジカップ

順位 登録番号 ボートレーサー 級別 モーター ボート
前検タイム
番号
2連対率
番号
2連対率
1 4050 田口  節子 A1 66 31.4% 30 32.0% 6.73
1 4123 細川  裕子 A1 61 31.4% 23 28.7% 6.73
3 4773 中川  りな A2 48 31.2% 87 30.7% 6.76
4 4478 櫻本 あゆみ A2 33 31.0% 75 28.4% 6.80
5 4456 鎌倉   涼 A1 20 30.9% 58 28.0% 6.80
6 4387 平山  智加 A1 68 30.7% 51 28.8% 6.75
7 4450 平高  奈菜 A1 26 30.6% 55 29.5% 6.77
8 4313 西村 美智子 A1 18 30.5% 47 29.8% 6.73
9 4208 三浦  永理 A1 27 30.4% 81 32.3% 6.73
9 4590 渡邉  優美 A1 24 30.4% 37 30.4% 6.76
11 4885 大山  千広 A1 38 30.3% 85 29.2% 6.73
12 4502 遠藤  エミ A1 72 29.3% 42 31.4% 6.66
13 4190 長嶋  万記 A1 15 28.9% 84 30.7% 6.74
14 3999 大瀧 明日香 A1 47 28.8% 26 32.3% 6.70
15 4900 中田  夕貴 A2 34 28.7% 54 27.9% 6.66
16 4399 松本  晶恵 A1 30 27.9% 82 32.3% 6.77
17 3618 海野 ゆかり A1 31 27.6% 49 29.0% 6.66
18 3435 寺田  千恵 A1 59 27.2% 34 32.7% 6.63
19 4823 中村  桃佳 A1 53 26.9% 63 32.4% 6.77
20 4482 守屋  美穂 A1 35 26.1% 61 29.3% 6.68
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モーター抽選結果

例年通りレディースチャレンジカップは男子選手から上位のモーターが手に渡るためパワーに関しては大差はない。その中でも素性の良さは田口節子の66号機が一番。「伸びが止まっていた」と調整を外し気味だった前検練習だったが、調整が定まれば力強さが出そうな雰囲気。田口の次に評判なのが大山千広の38号機。調整が合えばバランスが整ってレース足の良さがあるだけに、こちらも注目したい。その他では三浦永理の27号機と遠藤エミの72号機を挙げておく。

前検タイム

一番時計は寺田千恵が叩き出した6.63。調整が合わせ切れずに機力を持て余していた前検日だったが、調整が煮詰まれば時計なりの足を引き出せそう。6.66で海野ゆかり、遠藤エミ、中田夕貴の3選手が寺田に続く結果となった。その中ではモーター抽選結果でも取り上げた遠藤が「直線は余裕があった」とソコソコの手応えを得ていた様子。初日、ドリーム戦メンバーの中ではトップ時計の遠藤に続いて守屋美穂が6.68の好タイムをマークした。