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2連対率トップで並ぶ19号機の萩原秀人と29号機の河村了。萩原の19号機は元エース機で、近況はまずまずの動き。河村の29号機は乗り手に恵まれている様子で中堅上位の評価。直近ではチルト3度で抜群の動きをみせる57号機を齊藤仁が引き当てた。同じく伸び型の24号機は篠崎元志がゲットした。篠崎仁志も常に上位級に仕上がる36号機が相棒。21号機の吉川元浩と63号機の渡邉雄朗の両名が行き足を軸に好バランスのメーカー機を手中に収めた。
前検トップタイムは6.69で山田哲也と松田大志郎が並んだ。両者とも直線系統は見劣ることはなかったが、特に松田の72号機は2連対率の高い優良モーター。上位級に仕上がる要素は十分にある。6.70の僅差で続いた河村了と下出卓矢。河村の29号機は2連対率トップタイの好素性機。下出は前検から伸びを求めた調整で好タイムをマークした。6.71を計測した萩原秀人と吉川貴仁。萩原は素性のいい19号機。吉川もタイム通り直線の良さをアピールした。