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モーターは、4月23日から使用され約6か月が経過した。2連対率が40パーセントを超える実績機は数字なりの動き。その中でも中澤和志が引き当てた27号機がエース。中間速を軸に高いレベルでバランスが取れている。行き足、伸びが評判の10号機は畑田汰一がゲット。若林将の57号機も行き足がいいと評価の高いメーカー機。その他では松田大志郎の35号機、渡邉雄朗の50号機、君島秀三の52号機が上位級に仕上がるモーターとして注目を集める。
前検一番時計は、6.52をマークした松田大志郎。モーターの素性もいいが、前検からスリット付近の舟足が良く納得の好タイム。2位は6.56を計時した飯山泰。モーター自体は平凡だが、地元水面で機調整・スタートは正確。3位タイで土屋智則と大池佑来。土屋は当地62周年覇者、大池も勝手知る地元水面で、期待が高まる練習内容となった。5位に上村純一が続き、6位以下は石渡鉄兵、若林将、前沢丈史、佐藤大佑ら江戸川を走り慣れた関東勢が好時計を計測した。