福岡

第38回レディースチャンピオン

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 11:33 発売終了
A2
A2
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A2
A2
2R 12:04 発売終了
A1
B1
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A2
B1
3R 12:35 発売終了
A2
B1
A1
A2
A1
B1
4R 13:06 発売終了
A2
A2
A2
A2
A2
B2
5R 13:38 発売終了
A2
A1
A2
A2
A2
A1
6R 14:10 発売終了
A1
B1
A2
A2
A2
A1
7R 14:42 発売終了
A1
A2
A2
A2
A2
A1
8R 15:14 発売終了
A1
A2
A2
A2
B1
A1
9R 15:46 発売終了
A1
A1
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A2
A2
A2
10R 16:20 発売終了
B1
A1
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B1
11R 16:56 発売終了
A2
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12R 17:40 発売終了
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最終日 推奨レース展望

12R

予選トップ通過から準優はイン逃げ成功。シリーズをけん引してきた遠藤が青写真どおりにファイナルの絶好枠を奪った。機力は高いレベルでバランスがとれており、昨年に続く大会3度目の優勝へ最後も全力で逃げる。2コースに構える地元の渡邉がタイトル奪取に好気合。遠藤の動きを読みスムーズに差してバック肉薄する。センターから角度よく握って回る櫻本。藤原は展開を突いて連争いに参加する。

最終日 熱戦レース

12R

コンマ11のスタートで駆け抜けた遠藤が1マークを先制します。まくらせず差させずの旋回を繰り出して他艇をシャットアウト。バックストレッチで艇を伸ばした遠藤は続く2マークも真っ先に回ると、あっけなくセーフティーリードを確保します。単独トップに立った遠藤は以降も手綱を緩めないレースを披露。文句なしの逃走劇で完勝し、2年連続3回目のレディースチャンピオン優勝を達成しています。