住之江

太閤賞競走開設65周年記念

ライブ&
リプレイ
レース場
データ
レース 締切予定時刻/投票 出場レーサー レース別情報
1 2 3 4 5 6
1R 13:39 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
2R 14:07 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
3R 14:37 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
4R 15:07 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
5R 15:38 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
6R 16:09 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
7R 16:40 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
8R 17:12 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
9R 17:47 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
10R 18:25 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
11R 19:04 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
12R 19:45 発売終了
A1
A1
A1
A1
A1
A1
  • お好みレーサーはで表示されます。(ログイン後に表示されます)
  • 女子レーサーにはが表示されます。

最終日 推奨レース展望

12R

太閤賞は4度目の優出で坪井が優勝に王手。シリーズ序盤から流れも味方につけ予選を首位通過。思惑通りファイナルの1号艇を奪った。舟足に強力な部分はないが、同体のスタートに持ち込めれば押し切れる機力。2017年4月、三国周年以来となる通算11回目のG1制覇へ最後も全力で逃げる。吉川が外をけん制しつつ、巧みなコーナーさばきで坪井に肉薄。峰もスピードを活かした攻め立てで逆転を狙うが、地元の石野も虎視眈々。ダッシュの乗り鋭く一発攻勢に出る。

最終日 熱戦レース

12R

タイミングよく踏み込んだ坪井が全速戦の構え。フルダッシュ乗せた石野の絞りまくりを受け止めて、坪井が先マイを放ちます。直線で先行した坪井はみるみるうちに後続との差を拡大。続く2マークも丁寧に回り勝利を確実とします。坪井はその後も危なげなく周回を重ね、太閤賞初制覇のポールトゥウィン! 差して順走した吉川が次位入線。2周2マークで石野を下した馬場が3番手でレースを終えています。