からつが"荒れる"のはこんなとき

本命戦も波乱戦も分かりやすい!?からつで、舟券のマスターズチャンピオンになろう!
からつが

白波が立つ寸前以上の風速時


からつの競走水面は標準的な長方形。ホームとバックの幅が広く、多彩な攻めを予感させてくれる。コース別の成績も全国の平均的な数値で、やはり1コースが優勢だ。機力不足でゴン・ロクを並べていても、モーターの良い選手がいなければインから逃げ切る場面もある。水面が良ければ、3連単から1号艇を切ることは避けたい。

結果は出ていないが、3コースが1マークで好位置にいる展開が多い。すんなり3対3の進入なら、両隣りとの幅がタップリと取れるから、スリット通過後に旋回態勢を整えやすい。遅れ差しや、カドからスタートを決めた4コースに合わせながら、その勢いで一気に捲るパターンもある。ただ、それも技量があってのことで、今大会ならA1級勝率の主力クラスに限定される。

コース別成績が平均的と言っても、白波が立つ寸前の風速や、風向き次第でレース形態は一変する。追い風が強いとインが流れ2~4コースの差しが届く。向かい風が強いと、内寄りのダッシュ乗りが悪く、3~4コースが主導権を奪う。

モーターは、2連率上位機は高い確率で仕上がっている。調整巧者が多い名人戦世代の手腕に掛かれば、きっちりとパワーを引き出せる。ランキング外では「13」「22」「32」「37」「39」「50」「52」が、時折かなりの動きを見せる。

前づけ艇の力量と動き上位時


唐津 レース写真イカの活き造りや佐賀牛で知られる唐津は、ネオン街も華やかで、なかには博多中州にも劣らないレベルのお店もあり、真夜中まで飽きることがない。各地で夜の帝王ぶりを見せている九州スポーツの先輩記者が滞在中、夜な夜な出没しているのがそれを裏付けていよう。

そうなると先立つものが必要で、夜の資金はやはりボートレースで稼いで、気分良く過ごしたいもの。一般戦とはガラリとレース形態が変わってくると思われ、ここは今回のマスターズチャンピオンに限っての対策を伝授しよう。

基本的には枠番に関わらず、銘柄級をアタマに、2、3着は手広く流す手がセオリー。インが優勢であることに間違いはないが、2コースを狙ってくる前づけ艇により、インが多少流れ込んだにも関わらずスタートで後手を踏むケースがある。メンバーによってはコース取りが激化するだけに、銘柄級の1号艇でも前づけ艇があるようなら、3コースとその外3艇の組み立てで高配当ゲットのチャンス。

今回出場するある強豪選手によると、「からつに数機ある伸びるモーターと、スタートが早いA2選手が怖い」。この二つのいずれかを備える穴選手を追いかけてみるのも良いかもしれない。ガッポリ稼いで、夜の帝王の気分を味わおう!