ドリーム戦(チャレンジカップ)

SG第18回チャレンジカップグランプリ・トライアル18の指定席へ勝負駆け!
ドリーム戦 11月24日火(初日) 第12レース

●2015年1月1日~10月31日の獲得賞金額上位6名。

1号艇 3622 山崎智也
A1・群馬・41歳
やまざき ともや

気力の充実に選手としての円熟味も加わり、稀代の攻撃派レーサーとして圧倒的な存在感を放つ。衝撃の復活劇から3年、未冠のチャレンジカップ、そして2度目のグランプリを射程に捉え、今再び立ち上がるとき。

近況
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 オールスターとグラチャンを連覇し、今年上半期終了時点で早々とグランプリ出場ベスト6入りを確定させたが、7月にはダメ押しとなる福岡周年制覇。再び春の勢いを呼び戻すべく"チャレンジ"精神で臨む一番に。

2号艇 4238 毒島誠
A1・群馬・31歳
ぶすじま まこと

SGではまだ伏兵的存在だった一昨年の夏にメモリアル(MB記念)を制したその瞬間から、一度もペースを落とさずトップ戦線を走り続ける。レース巧者という印象を受けるが、その堅実ターンは豪快で破壊力も十分。

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 秋に入り一気にペースアップ。地元の桐生周年、続く宮島GIを連覇。特に宮島では6月のグラチャン準優で激闘の末に3着と悔しい思いをしただけに序盤から気合が違った。10月びわこで期2本目のFもグランプリ出場へ、順風満帆。

3号艇 4444 桐生順平
A1・埼玉・28歳
きりゅう じゅんぺい

昨夏のヤングダービーで待望のGI初優勝、今春のクラシックでSG初優勝。しかしそれぞれの達成はGI優出6回目、SG優出5回目とともにリーチ状態にあった。まぎれもなく来るべくして来た次世代の旗手だ。

近況
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 SG開幕戦(クラシック)を制したあと大村周年でも1号艇で優出したが、そこで勢いのあまり痛恨のF。一般戦の合間にSGを走るという厳しい条件下ではリズムを上げづらいが、ここ一番の勝負強さをそろそろみせるか。

4号艇 4168 石野貴之
A1・大阪・33歳
いしの たかゆき

"オバケ"と呼ばれた稀に見る強烈パワーで今夏のオーシャンカップを準完全優勝。しかし石野の真骨頂はパワー攻勢よりむしろ劣勢条件での一発駆けにある。天性の武器ともいえる鋭い勝負勘で、豪快技を決める。

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 オーシャンカップ圧勝のあと、住之江お盆戦でも圧倒的内容で優勝し凱旋レースに自ら花を添えた。その後もダービーで優出するなど、今年は調子の波も高い位置で穏やかな波形を描く。地元グランプリへ、士気は高い。

5号艇 3721 守田俊介
A1・滋賀・40歳
もりた しゅんすけ

デビュー当初から"天才肌"と呼ばれ、ナタの切れ味と称された高速ターンで観衆をシビれさせたが、SG制覇の道は長く険しかった。不惑の年にダービー王となり、迷いなく突き進むその先に見えるものは、何か。

近況
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 デビュー22年目でついに成し遂げたSG制覇は、非の打ちどころのない完璧なイン速攻。自ら"スタート野郎の名に懸けて"と決めたコンマ06のスタートで勝負あった。このダービー制覇で今年の優勝は5回と充実一途。

6号艇 4320 峰竜太
A1・佐賀・30歳
みね りゅうた

今夏のメモリアル優勝戦のあの感動には勝者も敗者もない。しかし勝負の世界は勝つか負けるかで、なぐさめの言葉など不要だ。"悲運の王子"返上へ、頼りになるのは自身の力のみだが、まだまだ時間はある。

近況
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 篠崎元志と死闘を演じたメモリアルに続き9月の桐生周年でも準優勝、10月の住之江高松宮では優出3着と、記念戦線では歯がゆい結果が続く。機力劣勢で予選落ちしたダービーでガス抜きができていれば巻き返しは必至。