ドリーム戦出場選手(チャレンジカップ)
| ■2017年優勝レース | ||
|---|---|---|
| 3月1日 | 三国 | 一般競走 |
| 4月30日 | 唐津 | タイトル(GW戦) |
| 6月15日 | 住之江 | GI・周年 |
| 7月7日 | 唐津 | 一般競走 |
| 7月17日 | 丸亀 | SG・オーシャンC |
| 9月28日 | 芦屋 | GIII・企業杯 |
今年SG・GI優出10回。その優出インタビューを聞くと、モーターに不満を漏らす場面も少なくなかった。機力をも覆す勝負魂、これが峰の強さの礎だ。丸亀オーシャンCで悲願のSG初制覇も、通過点にすぎない。
| ■2017年優勝レース | ||
|---|---|---|
| 1月30日 | 戸田 | GI・周年 |
| 3月20日 | 児島 | SG・クラシック |
| 5月7日 | 戸田 | タイトル(GW戦) |
福岡オールスター優出以降は快音が聞かれない。夏場が苦手で14年以降の6~9月の実績を見てもGI以上の優出は3回、うち2回がヤングダービーだった。苦手克服は来年に持ち越したが、反撃シーズンの到来だ。
| ■2017年優勝レース | ||
|---|---|---|
| 1月4日 | 徳山 | タイトル(正月戦) |
| 2月26日 | 戸田 | タイトル |
| 5月4日 | 下関 | タイトル(GW戦) |
| 7月6日 | 三国 | 一般競走 |
| 10月1日 | 下関 | GI・周年 |
メモリアル、ダービーとSG連続優出中で絶好調。その間、9月当地63周年を制したことが何よりも大きい。意外にも周年は初制覇だったのだ。充実期に入った今こそ、地元エースの看板を背負って激走あるのみ。
| ■2017年優勝レース | ||
|---|---|---|
| 1月6日 | 下関 | 一般競走(正月戦) |
| 5月18日 | 徳山 | 一般競走 |
| 5月28日 | 桐生 | GIII・企業杯 |
| 7月4日 | 常滑 | タイトル |
| 8月15日 | 徳山 | タイトル(お盆戦) |
| 8月27日 | 若松 | SG・メモリアル |
14年若松メモリアル優勝戦での3カド強襲策はインパクトがあった。奇しくもその3年後、同舞台でSG初制覇を成し遂げた。その優勝インタビューで「これでメイチの勝負ができる」と気になる言葉を残している。
| ■2017年優勝レース | ||
|---|---|---|
| 1月3日 | 津 | タイトル(正月戦) |
| 2月23日 | 津 | GI・地区選 |
| 3月11日 | 徳山 | GII・MB大賞 |
| 8月16日 | 津 | タイトル(お盆戦) |
| 9月20日 | 福岡 | 一般競走 |
井口が「安定感重視」で優出巧者となったのは5年ほど前のこと。と言っても最近5年でGI優勝8回と要所はしっかり締めている。今年もSG・GI優出7回の戦績。このブレない走りは勝負所で生きてくる。
| ■2017年優勝レース | ||
|---|---|---|
| 1月7日 | 児島 | タイトル(正月戦) |
| 2月14日 | 徳山 | GI・地区選 |
前回大会はフライング休み。休み前の若松周年で優勝したが80万円ほどの差でグランプリ出場を逃した。悔しさを晴らすべく今年は序盤から快走、初のトライアル2nd発進を狙える位置に。昨年の分も含め気合十分だ。






