ドリーム戦(レディースチャレンジカップ)


|ド|リ|ー|ム|戦|
11月22日(火)(初日)第11レース
全 国 | 6.74 |
鳴 門 | 6.42 |
今年は宮島オールスターでSG初優出。その後も9月尼崎周年、10月平和島周年で2節連続予選突破と、男子トップクラスを相手にしっかり結果を出してきた。記念級のスピード旋回で、主役の座を譲らない。

鳴門実績 準地元水面の当地は、6連勝で優出したこともあるが優勝は1回だけ。最近は特別戦の出走が続き、大敗が目立つ。
全 国 | 6.38 |
鳴 門 | 6.45 |
2月桐生レディースASを制して好スタートを切ったが、前期はGI転戦が響いてA1級勝率確保に苦労した。今年2度目のGII優勝、そしてクイーンズCトライアルに1つでも良い枠で出るため、全力で挑む。

鳴門実績 前回BBCTは未勝利も、その前の混合戦は優出1枠でV。準優、優勝は0台スタートでスタート勘もバッチリ。
全 国 | 7.07 |
鳴 門 | 7.13 |
10月児島周年は得点率上位も予選最終日にFに散った。しかし続く常滑ダービーでドリーム戦発進から予選突破を果たし、賞金上積みと軌道修正に成功した。クイーンズC連覇へ向け、攻撃の手を緩めない。

鳴門実績 当地は9優出V4と特別良くも悪くもない。瀬戸内の干満差にも慣れている。低調機さえ引かなければ…。
全 国 | 6.61 |
鳴 門 | 6.16 |
8月丸亀レディースCでGI初優勝を飾った。展開の隙や、相手の嫌がるポイントを的確に突いてくる策士だ。10月に地元びわこ女子戦でF。F休みを控えているが、頭脳戦で勝ち抜く香川なら問題はない。

鳴門実績 当地は女子戦で3回優勝している。初のGIドリーム戦に選出されたのも当地レディースCだ。自信を持って挑む。
全 国 | 6.62 |
鳴 門 | 3.83 |
梅雨の頃は「調子が悪い。エンジンも全然出せない」と苦しんでいたが、8月の地元レディースCで準V、9月児島一般戦で優勝と立て直してきた。最近は1着数が増えてきており、2連勝、3連勝も増えている。

鳴門実績 地元丸亀と同じ四国地区で走る機会も多いが、意外なことに優勝はない。地区選も予選突破はするが優出が壁に。
全 国 | 6.63 |
鳴 門 | 8.00 |
菅章哉、藤山翔大ら強伸びブームもピークを過ぎたが、高田だけは別だ。10月平和島周年では磯部誠、深谷知博らSGレーサーを大外から捲りで沈め1着。続く丸亀女子戦でも捲りで節間3勝を挙げて優勝した。

鳴門実績 前回7月戦は5コース捲りで優勝した。「コース不問の自在水面・鳴門」は、高田の走りに合っている。