グランプリシリーズ 使用候補モーター

順位 モーター番号 評価 2連率 勝率 出足 伸び 回り足 優出 優勝 ワンポイントチェック
18 17 A 36.8% 5.28 4 1 5月に三苫晃幸がセット交換して優出。続く岡村慶太がV。出足◎
20 61 B 36.3% 5.49 1 0 機勝率は上向きだが高松宮記念で湯川浩司が未勝利…。特長はなし
21 50 B 35.8% 5.58 3 1 7月GIIIで井上忠政V、高松宮記念は佐藤翼が優出。行き足は上々
22 31 B 35.7% 5.41 1 0 行き足は常に良い印象。スタート巧者が引けば威力を発揮するかも
23 65 C 35.6% 5.25 2 1 決して悪くないが◎がつく足もない。こぢんまりとまとまっている
23 69 D 35.6% 5.02 3 2 6月に連続優勝を飾ったが、直近50走の2連率は20%台と下降線で
25 39 C 35.2% 5.39 2 0 高松宮記念での定松勇樹の準Vがハイライトか。目立つ足はなくて
26 29 B 35.1% 5.19 3 0 高松宮記念で上野真之介が強出足を誇る。調整巧者が乗れば出そう
27 86 B 34.7% 5.11 2 1 10月に竹井貴史がエグい回り足でV。その後も中堅上位はキープ中
28 10 B 34.6% 5.15 2 0 近況は上昇ムード。伸び型で上位級に仕上がっているイメージ強し
29 30 C 34.5% 5.21 2 0 スリット近辺の足が仕上がる傾向も高松宮記念の転覆で機力ダウン
30 88 A 34.2% 5.29 2 0 近況軽快。高松宮記念は中島孝平が伸び型で上位級だった。注目機
31 76 B 34.0% 5.05 3 1 8月に吉田俊彦が優勝。ターン回りが仕上がる傾向で素性悪くない
32 26 C 33.8% 5.28 2 0 近況はスリット足が劣勢ムード。夏場は良かっただけに底力に期待
33 87 B 33.3% 5.35 3 0 高松宮記念は丸岡正典が予選敗退も良い時は直線が軽快。悪くない
34 89 B 33.1% 4.94 2 0 11月下旬、吉川喜継が出足型に仕上げ優出4着。上昇中のモーター
35 24 B 32.8% 5.38 1 0 高松宮記念で松山将吾が4勝。10月以降は常に戦える足に仕上がる
35 68 C 32.8% 4.99 3 0 調整合えば出足目立つも近況は回り足がひと息の印象。底力はある
35 80 B 32.8% 4.95 1 0 上り調子。高松宮記念は和田拓也がスリット足軽快。伸び型の傾向
38 55 B 32.6% 5.24 0 0 良い時は回り足、乗り味に特長。近況は目立たず。力発揮できれば
39 14 C 32.2% 5.07 2 0 劣勢から11月の高松宮記念で重野哲之が立て直し、戦える域に進化
39 18 B 32.2% 4.83 2 0 レース足の反応は良く出足系統の評価はまずまず。伸びも悪くない
41 81 B 31.5% 5.08 1 1 11月の高松宮記念で赤岩善生が大幅に底上げ。合えば直線は良化へ
42 16 B 31.4% 4.81 1 0 10月以降は気配がひと息でも入念な整備で近況はやや上向いてきた
43 13 B 31.2% 4.99 2 0 温水パイプが外れた5、6月は上位級の評価。数字以上のパワーだ
44 79 C 31.0% 5.06 1 0 水準レベルの動きを見せていたが10月の新プロペラ交換で機力下降
45 20 C 30.9% 5.10 1 0 森野正弘が優勝戦で転覆失格。その後の上條暢嵩は「影響なし」と
46 27 C 30.8% 5.20 2 0 11月から新プロペラに換わったがパワーは平凡。中堅あるかないか
47 19 C 30.6% 5.21 0 0 夏場の気配は平凡クラスだったが気温が冷えれば持ち直して中堅に
48 35 D 30.4% 5.23 2 0 近況はパワーダウン。高松宮記念でも宮地元輝が大苦戦と足は下位
49 74 C 30.1% 4.91 2 0 目立つ特長はなく足に関しても平凡クラス。体感でも課題は残った
50 72 C 30.0% 4.83 1 0 近況は新プロペラになったが足は中堅程度でそこまで出て行かない
51 67 B 29.6% 4.62 1 0 10月以降は行き足が改善。11月の高松宮記念で仲谷颯仁が優出3着
52 34 C 29.1% 4.90 2 0 プロペラ交換、セット交換で7月頃から良化。合えば行き足は良い
52 52 C 29.1% 4.73 0 0 10月サザンカップの栗原直也は行き足が◎も、基本的には中堅の域
54 64 D 29.0% 4.50 1 0 中堅あるかなしかのシリーズが多い。本体のパワーが足りない感じ
55 21 C 28.6% 4.76 1 0 初下ろしから機力劣勢のシリーズが続いていたが近況は中堅クラス
56 60 C 28.5% 4.55 0 0 11月の高松宮記念で前田将太が伸び中心に上位級のパワーを誇った
57 71 B 27.9% 4.87 3 0 7月から10月まで上位級の動きを見せていた。気温下がってどうか
58 57 D 27.4% 4.76 0 0 調整が合えば中堅。どちらかというとパワー劣勢のシリーズ目立つ
59 77 D 27.1% 4.44 1 0 乗り手にも恵まれないが、勝率通りの舟足で多くは期待できないか
60 25 C 26.7% 4.59 2 0 10月サザンカップの柳内敬太(優出5着)を除くと中堅の域を出ず
61 59 B 26.5% 4.48 1 0 近況は動き軽快。11月下旬に上條嘉嗣が回り足を仕上げて優出3着
62 51 D 26.4% 4.80 2 1 4月のサンスポ杯で佐藤博亮が優勝を飾ったが他の節は苦戦ばかり
63 37 A 26.2% 4.87 1 1 平凡機だったが中間整備でキャリアボデー交換。白神優Vの上昇機
63 70 B 26.2% 4.38 1 0 際立つ実績こそないが、近況はコンスタントに予選を突破している
65 84 C 26.0% 4.79 2 0 夏場は動きが良かったが最近は中堅級。2連率以上の動きは見せる
66 28 C 25.8% 5.00 1 0 整備をしても良化しない低調機。調整が合えば回り足が上向く時も
67 11 C 23.2% 4.52 1 0 整備を繰り返して良化の兆し見えてきたが11月の転覆で再びダウン
68 78 A 22.4% 4.50 1 0 8月の中間整備で劣勢から回復傾向。中堅以上でレースに参加する
69 83 A 21.4% 4.48 1 0 8月の中間整備でセット交換。伸び中心に中堅上位から上位級の足
70 63 D 18.5% 3.95 0 0 近況はB級選手ばかり。乗り手にも恵まれていないが機力も劣勢で

集計期間:2024年3月使用開始~12月2日●住之江はチルト1.5まで使用できます。

グランプリ・シリーズの使用モーターは12月3日「箕面施行70周年報知新聞大阪60周年全国地区選抜戦」終了後に決定、発表いたします。