ドリーム戦(チャレンジカップ)

1
号艇
みね りゅうた
峰  竜太
4320
A1|佐賀|38歳
全国 8.83 三国 7.88
1年10ヵ月ぶりのSG復帰戦となったダービーを制し、自身通算100回目の優勝と全24場制覇の偉業をダブルで達成。
ドラマのような演出で改めて最強男をファンにアピールし、賞金ランクも堂々のトップに躍り出た。
2
号艇
ばば よしや
馬場 貴也
4262
A1|滋賀|39歳
全国 8.08 三国 8.20
メモリアルでは、オーシャンCで逃げられなかった優勝戦のインを克服し自身4度目のSG制覇。
昨年のMVP男は艇界屈指の旋回技術で今年もファンを魅了する。目指すは昨年に続く賞金ランク1位でのGP出場だ。
3
号艇
いそべ まこと
磯部  誠
4586
A1|愛知|33歳
全国 7.31 三国 7.95
グラチャンでSG覇者となった以降も、オーシャンC準優勝、ダービー準優1枠と存在感は抜群。
当地9月の70周年は1走目から大幅な部品交換で、モーターを立て直しみごとV。GPのトライアル2nd1号艇に照準を合わせる。
4
号艇
かやはら ゆうき
茅原 悠紀
4418
A1|岡山|36歳
全国 8.17 三国 7.66
今年のSGでは6戦4優出と、持ち前の旋回技術を武器にビッグレースで輝きを放ち続ける。
当地70周年は優勝戦2枠で3着も、節間オール3連対の活躍。14年GPの衝撃V以来のSG制覇へ期待は高まるばかり。
5
号艇
きりゅう じゅんぺい
桐生 順平
4444
A1|埼玉|37歳
全国 7.94 三国 7.79
今年はGI2優勝に、SGではオーシャンCとダービーでベスト6入りを果たし、途中帰郷の1節を除けば全て予選突破とグレードレースで結果を残し着実に賞金を上積みした。
当大会も2優出含む8年連続で予選突破と好走が続く。
6
号艇
はまのや けんご
濱野谷憲吾
3590
A1|東京|50歳
全国 7.81 三国 7.07
9月に常滑、唐津とGIを2つ制し、通算100回目となる節目の優勝も達成。秋に入り東都のエースが年末を見据えて一気に加速する。
当地優勝は1回だが、04年に50周年を4コース捲り差しで優勝と水面に不安はない。