ドリーム戦
| 第14回 | 2013年・びわこ | 2 2 1 2 1 3 1 1 |
| 第15回 | 2014年・唐 津 | 1 2 2 1 1 F 4 3 |
| 第16回 | 2015年・児 島 | 6 1 2 2 5 2 3 1 2 |
| 第17回 | 2016年・びわこ | 4 3 5 1 2 2 5 2 1 |
黄金のプロペラを相棒にSG連覇も達成した"最強男"は、マスターズ世代になると今村豊との一騎打ちを制し11回徳山大会で優勝。大ケガからの奇跡の回復力でも周囲を驚かせたが、近況のレースぶりからも復活ムード高まる。
| 第11回 | 2010年・徳 山 | 1 1 3 1 1 5 1 1 |
| 第13回 | 2012年・下 関 | 1 1 2 2 3 1 2 2 |
| 第14回 | 2013年・びわこ | 6 2 2 3 1 2 3 6 1 |
| 第15回 | 2014年・唐 津 | 6 1 1 1 失 1 F 2 |
| 第16回 | 2015年・児 島 | 5 4 3 1 3 2 4 1 |
| 第17回 | 2016年・びわこ | 3 1 1 1 3 1 1 4 |
一昨年の児島大会での完全優勝はまさに伝説のシリーズとなったが、近年のマスターズCは今村とともにあるといって良い。そして今大会の津は、3度のGI優勝にSG優出もある実績水面、伝説の新たな章の始まりとなるのか。
| 第11回 | 2010年・徳 山 | 2 1 1 2 1 1 1 2 |
| 第12回 | 2011年・常 滑 | 3 1 2 1 3 4 1 1 |
| 第13回 | 2012年・下 関 | 3 2 1 1 3 2 2 3 |
| 第14回 | 2013年・びわこ | 1 2 6 4 2 2 1 5 |
| 第15回 | 2014年・唐 津 | 3 4 1 1 2 1 5 2 4 |
| 第16回 | 2015年・児 島 | 1 1 1 1 1 1 1 1 |
| 第17回 | 2016年・びわこ | 2 1 2 3 3 1 2 3 |
初出場の昨年大会でみごと優出を決めた。SG優出をはじめ、近年はトップ戦線での活躍も多い。SG初制覇から20年の時を経て、マスターズ世代にふさわしい熟練の技と精神力をもって、ボートレース人生第二のピークへ。
| 第17回 | 2016年・びわこ | 6 1 4 1 1 1 1 6 |
2月の津［マスターとヤング」は20％台のモーターで選抜戦まで進んだ。
マスターズ世代になって新たな強みを身につけ本格化した代表選手。速攻派、技巧派、そして強攻派と変幻自在に姿かたちを変えて一瞬の隙を突く。これまで大会優出がないのは意外だが、当地は4度の優勝歴にGI優出も。
| 第10回 | 2009年・鳴 門 | F 4 2 3 1 2 3 3 4 |
| 第11回 | 2010年・徳 山 | 5 1 4 3 2 失 3 1 |
| 第12回 | 2011年・常 滑 | 3 3 2 1 4 4 4 4 6 |
| 第13回 | 2012年・下 関 | 4 4 5 3 1 5 1 3 6 |
| 第14回 | 2013年・びわこ | 6 1 4 3 1 3 2 3 5 3 |
| 第15回 | 2014年・唐 津 | 2 2 3 2 5 3 4 1 5 |
| 第16回 | 2015年・児 島 | 3 1 2 3 2 3 3 3 1 |
| 第17回 | 2016年・びわこ | 1 4 5 3 4 2 5 6 2 |
2回目の出場だった昨年大会はオール3連対で予選通過と、持ち味であるしぶとさを発揮したが、準優で大敗と悔しい結果に。3度目の挑戦の今回は実績十分の走り慣れた準地元水面。積極的なレース運びで準優突破を目指す。
| 第16回 | 2015年・児 島 | 6 2 3 2 3 5 失 1 6 |
| 第17回 | 2016年・びわこ | 3 2 3 2 3 6 3 2 |
津は2月の東海地区選を走ったばかりで調整面のアドバンテージあり。
今期は2ヵ月を残し、8優出して6回の優勝、2月には地元桐生で関東地区選を圧倒的な強さで制覇するなど、内容も文句なし。14回びわこ大会での強すぎた優勝劇も語り草になっている。流れは完全にＶ2モードと言える。