蒲郡 the DATA｜BOAT RACE オフィシャルウェブサイト

蒲郡 the DATA

最近6ヵ月進入コース別成績（2018年3月1日〜9月1日/1,222レース）

進入コース	勝率	1着率	2着率	3着率	平均 ST	決まり手別1着回数
進入コース	勝率	1着率	2着率	3着率	平均 ST	逃げ	捲り	捲り差し	差し	抜き	恵まれ
1コース	7.80	53.4%	17.4%	7.5%	0.17	619回	0回	0回	0回	32回	0回
2コース	5.42	12.2%	23.3%	18.9%	0.18	0回	45回	0回	80回	23回	1回
3コース	5.35	11.9%	22.7%	18.4%	0.17	0回	40回	64回	24回	15回	2回
4コース	5.29	12.6%	18.0%	22.8%	0.16	0回	76回	47回	17回	13回	1回
5コース	4.50	8.2%	13.1%	19.1%	0.17	0回	20回	54回	9回	16回	1回
6コース	3.14	2.1%	5.9%	13.5%	0.18	0回	8回	13回	3回	0回	1回

モーター2連率ベスト10（2018年5月・使用開始〜9月1日）

順位	モーター番号	2連率	勝率
1	17	50.6%	6.39
2	19	49.3%	6.45
3	60	48.7%	6.45
4	69	48.3%	5.94

順位	モーター番号	2連率	勝率
5	68	47.6%	6.22
6	27	45.3%	5.79
7	33	45.2%	6.14
8	72	44.1%	5.76

順位	モーター番号	2連率	勝率
9	67	43.5%	5.83
10	59	43.4%	6.03
●蒲郡はチルト3度まで使用できます。

伸びだけなら一番。初下ろしのGW戦で乗ったB2級の鈴木諒祐が「伸びが良い」と2着2本、3着1本。続く企業杯で上田龍星が優出。6月下旬には新藤哲三が強パワーを見せつけ優出1枠をゲット。結果は差されて8年ぶりの優勝はならなかったが、その後も伸びは健在だ。

お盆シリーズ優勝機で、ターン回りがしっかりしている。GW戦の宇野博之は「出足型で良い」と高評価。その後も、多少の上下はあるものの出足の良さをキープしている。6月に齋藤竜次が自身初の準優出、占部一真、白石浩二と伏兵が高配当を出して穴党を喜ばせた。

出足、行き足の良さが魅力のモーターだ。6月中旬に萩原善行が乗ってから上向いた感がある。シリーズ中盤以降、乗り心地の良さが目立っていた。次の西川新太郎は伸び寄りの仕上がりも、その後の坂口周、岸本雄貴は出足、行き足が抜群だった。競り合いで強さを発揮する。