ドリーム戦

スピードクイーンメモリアル ドリーム戦

優先出場順位
1位[54点]
尼 崎
1'46"4
7.36
6.70
7.54
はまだ ありさ
浜田亜理沙
A1 埼玉 36歳
女子戦
2連対率 3連対率 1着 2着 3着 平均ST
63.1% 78.5% 61回 42回 25回 0.16
23年のクイーンズC制覇後は、SGでも予選突破とさらに進化を遂げた。代表として選ばれた尼崎に加えて、平和島、蒲郡、津、宮島と5場でトップタイムを叩き出したスピードクイーンが、初代最速女王の座に照準ピタリ。
優先出場順位
2位[44点]
芦 屋
1'46"4
5.59
5.43
6.19
うえだ さな
上田 紗奈
A2 大阪 28歳
女子戦
2連対率 3連対率 1着 2着 3着 平均ST
43.2% 59.4% 10回 6回 6回 0.16
選考基準をゴールタイムにフォーカスした大会でドリーム2号艇に一躍躍り出た。大会にマッチしたレーサーの1人で、高速水面の芦屋で代表権をつかんだ。兄・龍星も大村の出力低減Mで1位タイムを保持するスピード兄妹。
優先出場順位
3位[30点]
浜名湖
1'47"0
6.94
6.93
7.49
ほそかわ ゆうこ
細川 裕子
A1 愛知 43歳
女子戦
2連対率 3連対率 1着 2着 3着 平均ST
61.0% 78.6% 54回 43回 28回 0.18
昨年の当地2月戦のゴールタイム1'47"0 は、出力低減Mの浜名湖女子1位タイとなる好記録だ。GI、GII優出ともに6回を数える実力者もタイトルには無縁で、浜名湖代表として悲願の初タイトル獲得へ全力疾走する。
優先出場順位
4位[28点]
唐 津
1'47"0
5.71
4.71
5.97
おさかべ ありさ
刑部亜里紗
A2 静岡 27歳
女子戦
2連対率 3連対率 1着 2着 3着 平均ST
40.5% 56.6% 26回 17回 17回 0.16
選考期間中は1位タイムを記録した唐津に、三国2位、徳山3位と各地で好タイムを連発した。前期勝率は自身初となる6点台と、伸び盛りな浜名湖の若手ホープが、地元でドリーム発進から一気に大会の主役へ駆け上がる。
優先出場順位
5位[26点]
鳴 門
1'45"2
6.85
7.20
7.37
にしはし なみ
西橋 奈未
A1 福井 28歳
女子戦
2連対率 3連対率 1着 2着 3着 平均ST
55.8% 70.9% 33回 15回 13回 0.14
昨年1月鳴門で記録した1'45"2 は、出力低減Mでの鳴門女子1位で全場では女子歴代3位の好タイムだ。昨年末に女子最高峰の戦いであるクイーンズCも経験して、次世代の女王候補が虎視眈々と第1回大会制覇を目論む。
推薦選手
びわこ
7.14
7.29
7.98
えんどう えみ
遠藤 エミ
A1 滋賀 37歳
女子戦
2連対率 3連対率 1着 2着 3着 平均ST
64.7% 81.8% 39回 18回 15回 0.14
昨年は8月福岡レディースC、12月蒲郡クイーンズCの女子PGIを2つとも制覇し、SG覇者の実力を大いに発揮した1年となった。浜名湖は21年レディースC優勝を含む4連続優出中で相性も悪くない。今大会でも最有力候補だ。
ドリーム戦
選出基準
出場予定選手は、優先出場者の中から、各場のレースタイム上位5位までの点数合計(1位:10点、2位:8点、3位:6点、4位:4点、5位:2点) 上位者6名もしくは上位者5名及び推薦選手1名の計6名とする。
同得点の場合は、選出期間の勝率上位者とし、同勝率の場合は、着順点上位者とする。
なお、枠番については、選出順位上位順とし、推薦選手を6枠とする。
ただし、出場予定選手に欠員が生じた場合は、6位以降の選手を順次補充する。
枠番については、空きが生じた枠番を順次繰り上げ新たに空きとなった枠番に順次補充する。
データの見方
選手名の下は級別・支部・年齢(初日現在)
【全 国】は最近1年(2023年12月1日~2024年11月30日)の全国勝率
【浜名湖】は最近3年(2021年12月1日~2024年12月10日)の浜名湖勝率
【女子戦】は最近1年(2023年12月1日~2024年11月30日)の女子戦勝率
※ 欠場等によりメンバーが変更になる場合がございます。